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グローバルネットワークでナレッジを集結し、
バリューチェーンの課題や改革をワンストップでコンサルティング

PwCコンサルティング合同会社

※このインタビューは2021年9月に実施しました。なお、所属・肩書は当時のものとなります。
PwCコンサルティング合同会社

世界156カ国に295,000人以上のスタッフを擁するPwCのメンバーファームであるPwCコンサルティング合同会社(以下、PwCコンサルティング)は、日本を拠点に戦略の策定から実行まで総合的なコンサルティングサービスを展開しています。その中でも、バリューチェーン全般におけるOperations改革、経営管理などのコンサルティングを一気通貫して担うのがOperations Transformationチームであり、そのリードパートナーとして全体を統括する田中氏と、ディレクターの藤倉氏に今後の展望や働き方、求める人材などお伺いしました。
PwCコンサルティング合同会社 Operations Transformation
パートナー  田中 大海氏
ディレクター 藤倉 麻実子氏

ーまず田中様、藤倉様の現在の業務と経歴を教えてください。

田中大海氏
Operations Transformation
パートナー
田中 大海 氏

田中 大学卒業後、最初に入社したのは大手家電メーカーです。購買で直接買い付け、生産技術、生産管理なども経験しました。
当時、経営企画直結の社内コンサル部隊ができて、サプライチェーンを担当したのがコンサルタント業務のスタートです。その後、PwCコンサルティングの前身となるファームへ転職し、製造業のコンサルタントや営業、組織やソリューションの立ち上げ等を複数のコンサルティングファームにて経験してきました。

藤倉 私は新卒で、PwCコンサルティングの前身となるファームに入社しました。入社してすぐ別会社の傘下に入りましたが、コンサルタント一筋でキャリアを積んでいます。専門領域は一貫して今のOperations Transformationでカバーしているサプライチェーンになります。業界軸ではエレクトロニクス業界を担当し、コンサルティングファームや関係会社が100人位関わる大規模案件もいくつか担当したりしながらキャリアを積みました。戦略領域も経験しています。
この頃、営業に転職した田中に会い、部署は違いましたが一緒にERPの案件などに携わりました。事業会社でも経験を積んでいる田中は、新卒からずっとコンサルタントだった私には知り得ないような知見や考え方があり、非常に新鮮でした。私自身、新卒からコンサルタントであり、指導してくれる先輩も同様のキャリアの方が多かったためです。そこで、私とは異なる経験を持つ人のもとで働くことで、カバーできない知識を補填する必要性を感じ、次の転職で田中の下で働くことにしました。修行のような感じですね。
その後PwCコンサルティングに戻りました。同期や先輩が多いというのも戻った理由の1つですが、グローバルの仕事をしたいという若手時代の漠然とした希望が、今のPwCコンサルティングであれば叶うと考えました。

ーチームのミッション、サービスついてお聞かせください。

藤倉麻実子氏
Operations Transformation
ディレクター
藤倉 麻実子 氏

私たちが提供しているサービスは調達、生産、物流、需給、販売などです。方針はその全てをワンストップで担うこと。Operations Transformationのサービスには2つのことをつなげる役割があると思います。
まず1つ目は、ものを作って動かすにはお金も人も必要ですが、私たちがサプライチェーンに動きをもたらすことでパイプ役となりつなげる役割を担います。
そして、もう1つは現場と経営層をつなぐ役割です。昔から製造業というと現場のイメージがありますが、最近はデジタル化や自動化が進んでおり、若手と話していても製造業にはあって当たり前のモノづくり感覚をあまり持っていない印象を受けます。製造業が新しい産業イメージにシフトしているといえるのではないでしょうか。

ー現場だけでなく、経営層にまでサービス領域は広がっているのですね。そんなOperationsを取り巻くサプライチェーンの市況感を教えてください。サイトでも活発に情報を発信していらっしゃいますが、お客様からのご依頼は、どのようなことが多いのでしょうか?

田中 コロナ禍以前はクライアントからの依頼のタイプが二極化していた印象でした。1つはクライアントご自身が課題を大体把握し、考えを持っていて「事例があれば持って来てくれ」というパターン。ある意味でコンサルにとっては厳しいですが、コンサルの実力をしっかりと見極められます。
もう1つは「どうしたら良いか分からないので、とりあえず来てください」という依頼のパターンです。現在は前者のタイプの案件が減って、漠然としたご要望がさらに増えたように感じます。
例えば「在庫を減らしたい」「理由がわからないが人手がかかっている」など。よくよく話をお伺いして原因が販売なのか調達なのか、などを探っていくことになります。そうなると営業のステージが半年〜1年かかることも多く、なかには3年という案件もあったりします。ありがたいことに、私たちの情報をご覧になって連絡をいただくことも多いです。

ー抽象的なオファーが多いのはCOVID-19の影響もありますか。

写真

田中  COVID-19で風が変わり、当たり前だと考えてきた前提が壊れています。製造業では生産拠点の移転や統廃合が一般的になってきており、日本でもこれまでは考えてもいなかった、工場や物流機能を売却するというケースが出てきています。クライアントの皆様も前提が変わり、戸惑っている面は大きいです。振り返ると2020年の夏は「どうしたらいいか考えています」「よくわからないから今じっとしています」というクライアントが多かったですが、冬頃には「資金はあり、何とかしなければいけないと思うが、どう手を打てばいいのか」という焦りも見えてきて、今もその流れが続いています。何とか力になりたいですね。

ー混沌とした時期が続いていますが、コンサルタント経験の長いお2人から見て、コンサルタントの役割は以前と変わってきていると感じますか?

田中  全てを語らなくても理解してくれるのが「良いコンサルタント」という雰囲気になってきており、「コンシェルジュ」のような役割を任されているのを感じます。以前は、お客様のご意向に対し、こちらが説得するという関係も多かったのですが、お客様もコンサル使うことに慣れてきて、昔から必要とされるコンサルタントの能力に加えて人間力が問われていると感じます。
リモートワークになり、オンライン会議でお話する機会も増えましたが、対面でお会いできないからこそ、コミュニケーションの取り方には注意が必要です。お客様の話し方や様子からも何が求められているか素早くキャッチできるような洞察力とサポート力が必要だと思っています。

ーコンサルティングファームの方が事業会社に転職するケースも増え、コンサルタントになじみのある方が増えていますよね。

藤倉  そうですね。自社にコンサルタント経験をした方がいらっしゃれば、コンサルティングファームに求める要求レベルは当然高くなるでしょう。
私は、田中の「コンシェルジュ」という言葉には、自分の足りない部分に気付いた時に、瞬時に関係する人を巻き込む力も含まれていると思います。そんな卓越した能力とスピード感も大事です。「自社でやろうと思えばできるけれど結果を早く出したい」と依頼をいただくケースもあり、「汲み取る」スキルも昔以上に重要視されています。また、コンサルタントは、40代、50代でも活躍できるため、さまざまな経験を踏まえて何が見せられるか、経験や知見も求められています。
コンサルティングファームの知名度は一般的になりつつあり、PwCコンサルティングも新卒の応募が増えています。

ーOperations Transformationのリーダーに田中さんが就任されましたが、現在のチームのフェーズと今後の展望をどう見ていますか?

田中  私はこのチームにジョインしてから、サービスの構成とそれに伴うチーム内体制の再考、新たなスキルを持つ人材の増強、数字の面の拡大に向けかなり取り組んできました。しかし、私たちの目指すものを100%とすると、まだ30〜40%ほどでしょうか。
その中でも、今年3年目を迎えてガラッと変わったと感じるのは、ワンストップサービスといったグローバルのフレームがどんどん取り入れられていることです。その成果もあり、みんな成長してくれています。物流だけだった人が他の分野にも取り組むなど、本気で変わろうと思う人は変わってきています。もちろんサプライチェーンで調達から生産物流、アフターセールスまでワンストップサービスというのは、簡単なことではありません。しかし、お客様の為になるサービスこそ価値のあるものです。
ワンストップサービスの実現は私がPwCコンサルティングに戻った大きな理由の1つなので、しっかり完結したいと思います。PwCグローバルメンバーファームであるEUのパートナーと話していても「その発想は大事にしたい」という意向ですので、私自身もこの方針を続けていこうと考えています。

ーまだまだ組織拡大の最中なのですね。今後の成長に向けて、藤倉さんから見たリードパートナー田中さんの印象とOperationsという組織の課題も教えてください。

藤倉  成長の度合いが「まだ30〜40%?」と小さく感じられたかもしれませんが、田中は組織としてのフォーメーションやサービスラインについて、かなり先のことまで総合的に考えています。だからこその評価だと思います。私たち中堅より少し上のベテラン層はその考えをもっと汲み取って中堅層に伝え、それを中堅層が若手に伝える、という流れを確立していくのが課題の1つです。田中はPwCコンサルティングとしてのパーパスや毎年少しずつリバイスしていく戦略やソリューションについてしっかり考え、当法人のパートナーとしての責務を果たしていると思います。コンサルタントの仕事は人が財産だと本当に思います。私も頑張りたいですね。

ー今後のOperations Transformationが楽しみです。具体的に、企業の改革に着手された例を教えていただけますか。

田中  複雑な課題を解くのが私たちの仕事だと考えています。例えばお客様の方で迷いが出てしてしまうもの、今ですとサステナビリティやDX案件。多くの企業がこの2年ぐらいで取り組みを強化しています。 私たちにもサステナビリティ専門の部隊がいますが、例えば物流ですと「カーボンニュートラルを推し進めたいが、数値を計るだけでいいのか解らない」といったご相談があります。サステナビリティは複雑で、施策とサプライチェーンの利益が必ずしも連動するとは限りません。例えば交通機関を選ぶのに、CO2の量を減らすことを優先すると時間がかかってしまうこともあります。では、どのあたりでバランスを取ればいいのか。私たちは「こうやったらカーボンニュートラルを推進でき、サプライチェーンとしてもプラスになりますよ」と難しい課題を解いていきます。
DXについて言えば、新しいことを始めるのではなく、昔取り組んでいたが思うように成果が出なかったことでも、テクノロジーを使うとできることがあるという提案を私はよくしています。「時代に合わせて何かDXをしなければ」と新しい課題を見つけようとするより、既存の課題解決のためにDXが使えることを伝えたいですし、どのように行っていくべきかという案もお出しできます。

クライアントにとって、コンサルが行うようなことは本来社内で完結できれば一番良いことです。ですから、私たちの仕事は期間工だという認識で、ある程度の期間に要素をぎゅっと詰め込んで、外部だけど会社の中を変えていく、期間短縮で必要なものをバッと入れるブースターエンジンのような役割を担っています。

ーSDGsやDXという多くのサプライチェーンが直面している課題にも的確に応えていらっしゃる。改めてPwCコンサルティングのOperations Transformationの強みの背景を教えてください。

田中  強みはやはりノンストップのサービスです。例えばいくつかのクライアントでは、購買のお話をいただいたあと、次は物流に着手したい、となっても、他のチームに引き継ぐということなく対応ができるようになりました。これは大きな強みです。その理由として当法人は約30万人のスタッフを擁するPwCグローバルネットワークの一員であるという部分も大きいです。難題にぶつかって「さすがに、このテーマではヒントは無いだろう」という課題でも、それに応えてくれる叡智がPwCのネットワーク内にあります。追い付けないぐらい常に成長しているので、私自身、必死についていっている部分もあります。

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藤倉  以前は、クライアントから漠然とした課題をいただくと、従来は、サプライチェーンと物流チーム、ERPのチームが分かれていて、結果的にたらい回しになってしまうことがありました。その点、私たちはカバー範囲が広いので、クライアントのお話をよくお伺いし、物流、販売、または両方だったとしても、それぞれに合わせてサポートできます。これは強みだと思います。サプライチェーンでは、ものの移動がありますので、輸出入を伴う場合、関税や移転価格など金額インパクトも含めて経営層にお伝えし、判断を仰ぐ必要が出できます。PwCコンサルティングであれば、税制はPwC税理士法人にエキスパートがいるので、協働しサービスできるというところも、お客様にとって魅力的であると思います。

私がもう1つ強みと感じるのはグローバルとの関係です。私自身が外資系企業の経験を経て今感じるのは、PwCコンサルティングは本当にグローバルな総合コンサルファームだということです。例えばこの1カ月でも、海外のテリトリーのPwCメンバーファームの人から問い合わせがきたり、あるいはこちらから問い合わせたりしています。ナレッジマネジメントシステムもありメンバーファームのアセット自体にアクセスもできるようになっています。その他にもドイツや米国のOperationsメンバーと定期的に集まる会議もありますし、個別にコミュニケーションをとることもできます。その結果、日本であまり実績がなくても他国で強い実績があるものをご紹介でき、その逆も可能なため相乗効果があります。

PwCでは対面で会ったことがなくても、同じPwCのメンバーであれば助け合おうという姿勢や、情報共有しながら互いに高め合おうとする意識が非常に高いです。一部だけがグローバルとつながっているとか、各国のファームで親会社と子会社のような関係を形成しているわけではないので、PwCコンサルティングは独立したファームとして、各国のファームと対等に付き合え、グローバルの仕事をしたい人には非常に適した環境だと思います。

ー各国のメンバーとの垣根が低くてフラットに仕事ができそうな環境ですね。一方働く場としてのコンサルティングファームを考えると、以前より女性の転職希望者も増えていますが不安に思う方もいます。ワークライフバランスはどう保っているのでしょう。

藤倉  メンバーのライフステージの変化への対応は、整備されていると思います。例えば育児休暇は、女性も男性にも適用されており、当チームにも取得している人が男女共におります。「休暇を取るな」という風潮はないですね。PwCコンサルティングでは、必ず1人に1人ずつ、コーチというアドバイザーがおりますので、復職の時にも例えば「リモートワークを絡めた案件のほうが子育てしやすい」など希望を加味した上で、プロジェクトのアサインをしています。

また高齢化社会で親の介護や自分の事情によって働き方を変えるフェーズも出てくると思いますが、そんな時に言いにくい環境が一番、良くないため、コーチやプロジェクトマネージャーが本人の希望を聞いて一緒に動きます。
今回、COVID-19の影響を受けてリモートワークが必然となり、互いの家族や個人の事情などが見えてきて、話しやすくなった一面もありました。

田中  逆に育休産休やLGBTなど、話題に出やすいテーマ以外にも目を向けなければなりませんね。色々なケースがあり、例えば「兄弟が受験生で勉強を見てあげたいので時間を作りたい」という相談を受けたことがあります。これもある意味、一緒ですよね。世間で話題になりやすいこと以外にも、色々なケースがあるとハッとしました。その人その人の事情に対応していきたいと思います。

藤倉  そうですね。私は女性ですが、女性だけが悩みを抱えているわけでは無いと思います。男性でもお子さんを病院に連れていくとか、他にも色々あるでしょう。ですから、みんなには相談してほしいと伝えています。相談したうえで一番良いプロジェクトの解決方法を見つけるという考えです。できるだけ要望を聞きながら、良い落とし所をさがしてフレキシブルに対応するのが、今求められているプロジェクトマネージャーの責務の1つだと考えています。

ー時代に合わせて働き方もフレキシブルに、また、1人ずつコーチがいるのも心強いですね。ではそんなPwCコンサルティングのOperations Transformationで必要としているのはどんな人材でしょうか?

田中  2つのタイプの方々を求めています。まず今までの得意領域があり、プラスして何かを伸ばしてコンサルタントになりたいと思う方。いわばT字や十字のように一本縦に筋が通った得意技があり、横にもあるような方ですね。1つ縦軸を持っている方が横に広げると、そこで広げるべき深さがわかる。例えば調達のプロが物流に足を踏み入れたら距離感がわかる。難しいと思ったら他に行くのもよし、調達に戻るという選択もある。でも一度、物流に行くことで物流についても考え、語れるようにもなります。基本はスペシャリストで、ジェネラルな感覚が強い人を求めている感じでしょうか。
もう1つのタイプは、クライアントからの要望が増えている中、調達、物流、販売、生産ベースで実績があって専門領域がしっかりあり、チームをひっぱれる方です。でも1人で突っ走るのではなくチームを大事にできる方。逆に、丸ければいい訳ではなく、意見を持ちながら、他者と議論がぶつかった時に、他の意見の良さにも気付いて「それもいいね」と言えるような方ならうれしいですね。チームに色々なエキスパートがいるので、自分の理解が及ばないとことは専門家の援助を得ながらやっていくメリットを生かしていけることが大事です。
また、そのリーダーシップで、「何かを変えたいが、自分を焚きつけることができない」というメンバーに対して課題を見つけ、モチベーションを上げさせるきっかけになってくれるような方。言い換えると、調達、物流、販売など専門分野というより、リーダーとしての意思の高さがあるといいですね。

藤倉  シニアマネージャー以上は組織運営に関わってくるポジションなので、「PwCコンサルティングのOperations Transformationをさらに強く、発展させたい」という思いがあるかどうかも非常に大事だと思います。

ー最後に転職者にメッセージをお願いします。

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田中  当チームで扱っているのは、サプライチェーンの製造業の根幹であるものづくりです。日本は高度成長時代から時を経て、デジタルではまだまだこれからですが、ものづくりでは勝ってきました。そんな日本の産業の真ん中に携わる感覚が味わえます。製造業の感覚や、お客様の気持ちを汲み取るというような仕事のレベルを高めるスキルを身に付けられます。急な変更などがあっても、製造業はものが関わっているので待ったなしです。ものづくりの世界を知っておけば、今後もし別の業界にシフトしたとしても大きな経験になります。グローバルとしっかりタッグを組んで仕事ができる、やりがいのある環境です。

藤倉  ワンストップなので、ものの動きの基本をマスターできます。また当法人の組織体系ではサービス軸になるため、プロジェクトによってさまざまな業界のお客様と接することができます。ある業界に特化しているのも強みですが、色々な業界を見ているのも、コンサルとしての醍醐味だと思います。そして「もの」だけではなく「こと」、例えばアフターサービスなども今後注力していくので、時代にあったサプライチェーンの最前線を体感できます。
コンサルティングという仕事は簡単に答えが出るものではありませんが、お客様のご依頼を把握しながら、自分たちでより良い答えをさがしながら良いものを一緒に作り出せる。難しいけど面白くやりがいのある仕事です。
余談ですが、チームに昨年転職してきたスタッフメンバーがおり、コロナ禍で最初から対面での仕事はほとんどなくリモートで仕事しています。コミュニケーションが取りづらい中ですが「PwCコンサルティングは人がおだやかで、相談しやすい社風に愛着がわいた」と言っていました。私もそこはPwCコンサルティングの良いところだと思っています。自分だけというより、みんなでいいものをという姿勢で情報を連携する意識が高い。そこも魅力の1つです。
ぜひ興味を持ったらチャレンジをお待ちしています。

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