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海外駐在やグローバルプロジェクトなど活躍の場多数
アビームコンサルティングで描くキャリアプラン

アビームコンサルティング株式会社

アビームコンサルティングは、日本発のグローバルコンサルティングファーム。アジアを中心に世界に27拠点を構え、戦略策定~実装まで変革に必要なすべての領域において卓越したサービスを提供してきた。日本から海外進出する日系企業のサポートも多く手掛け、国内でのグローバルプロジェクトはもちろん、現在も海外において多くの駐在員が活躍している。
中でも今回は、ITMS(ITマネジメント&サービス)セクターのコンサルタントとして活躍中のお三方にインタビュー。駐在先からはインドネシアの甲斐田氏、タイの鈴木氏、そして日本からは東海林氏が参加のリモートインタビューとなった。


  • ITMSセクター マネージャー 鈴木 友太 氏
    SIerを経て、2016年に中途入社。前職ではシステム開発プロジェクトや営業職に従事。「システム開発と営業の双方に関与できるコンサルティング職に就きたい」と志し、同社に転職。入社後は、国内プロジェクトやグローバルプロジェクトに参画し2年ほど経過後、タイに駐在。現在もタイでプロジェクトマネジメント業務を推進中。
    ITMSセクター マネージャー 甲斐田 俊 氏
    SIerを経て、2016年に中途入社。「戦略から実装まで一気通貫したITコンサルティングをやりたい」「グローバルプロジェクトを経験したい」と考え、同社に転職。入社後1年ほど国内プロジェクトに携わり、インドネシアのジャカルタに駐在。主にデータ分析関連プロジェクトを担当している。
    ITMSセクター シニアコンサルタント 東海林 祐輔 氏
    人材紹介会社、外資系ファームを経て、2020年に中途入社。「IT戦略、企画工程にチャレンジしたい」「グローバルで活躍したい」と同社へ転職。現在は日本にいながら、商社における海外子会社のPMIプロジェクトや教育サービスのグローバルIT企画などを中心にグローバルプロジェクトも推進。

グローバルプロジェクトへの豊富なアサインチャンス

ーお三方ともグローバルプロジェクトへの参画や駐在経験をお持ちですね。グローバルに興味を持ったきっかけと、同プロジェクトへのアサインの経緯を教えてください。

甲斐田 俊 氏
ITMSセクター
マネージャー
甲斐田 俊 氏

甲斐田氏:自分のキャリアを考え、20代〜30代で海外のプロジェクトを回せるスキルは必要になると思っていました。同年代の知人を見ても、グローバルプロジェクトを通して視野が広がったり、考え方が変化したりといった姿が見て取れたので、自分も積極的にチャンレンジしたいと思うようになりました。
アビームにはGTA制度(For Global Training Assignment)という、若手にグローバルプロジェクトを積極的にチャレンジさせるプログラムがあります。私もそのプログラムへの応募・参加がきっかけでインドネシアに渡り、2017〜18年はトレーニング期間として滞在。その後、クライアントからの要望もあり、今日まで約5年、インドネシアで働いています。

ー海外のチャンスが制度化されたGTA制度は魅力的なプログラムですね。

甲斐田氏:はい。アビームにはグローバル化の流れを加速させていこうという経営方針があります。そのため海外駐在やグローバルプロジェクトへの参画を通じて得られる知見を、国内や現地に還元するきっかけを与えるプログラムとして、海外拠点に若手メンバーを1年間派遣するGTA制度(※)があります。
GTA制度を活用してグローバルプロジェクトへのチャレンジを志望する社員は多く、倍率は当時3倍ほどでしたね。各拠点が求めている人材と、自身のスキル・希望を加味し赴任地やアサインが決まりました。私のようにブログラム後にそのまま駐在する人もいて、アビームならではの良い仕組みだなと感じています。
また、現地で就業を開始してからも語学学習などのサポートがあります。私は英語とインドネシア語のレッスンを受けていました。現地でも、意欲次第で自己研鑽のサポートをしてもらえるのは助かりましたね。
(※) 渡航困難な状況下であるため、2020~2022/5現在、運用は一時休止しています。

ー東海林さんがグローバルプロジェクトにアサインされたのは、どのような経緯でしょうか。

東海林 祐輔 氏
ITMSセクター
シニアコンサルタント
東海林 祐輔 氏

東海林氏:私は前職で、国内にいながらグローバルプロジェクトを経験していました。日本にいる外国籍の方は、仕事の進め方など日本式に寄せてくれることも多いです。だからこそ私自身も国外でもしっかりと活躍できる人材、本当の意味での「グローバル人材」になりたいと思っていました。
アビーム入社後は「グローバルプロジェクトに携わりたい」とアピールをし続け、入社半年後に日本でのグローバルプロジェクトにアサインされました。実はそのアサインの直前、シンガポール駐在の話もいただいていました。結果的に、スキルミスマッチがあり見送りになりましたが、入社半年でシンガポール駐在の話が来ると思っていなかったので、手を上げれば機会を提示して貰える環境に驚きました。

ー会社にアピールすることも大事なのですね。どのようなことをされていましたか?

東海林氏:まずは、目に止まるような実績をアピールするのが大切だと思います。私は会社からの評価の一つの軸である自己成長目標に、英語力の向上を掲げました。「イギリスの英語試験(IELTS)で、外務省の入省条件をクリアします」と宣言し、目標を達成したので、ぜひ活かしてくださいとアピールしました。

ー明確な目標を掲げ成果を残す東海林さんと、それを見落とさない企業、良い関係ですね。
鈴木さんが海外駐在を目指した動機と経緯についても、ぜひ伺いたいです。

鈴木 友太 氏
ITMSセクター
マネージャー
鈴木 友太 氏

鈴木氏:海外駐在を目指した動機については主に2つあります。
1つは自己成長を考えた時、グローバルでの経験や英語力は自分の市場価値を高めてくれるという思いが強かったからです。
もう1つは仕事をするうちに、日本のやり方が必ずしも完璧とは言えないのでは?という気持ちが湧き出てきていて、海外のプロジェクトを回す視点を経験したいと思ったからです。

アビームにはカウンセリング制度があって、1人に対してカウンセラーが必ずつきます。そのカウンセラーを通してプロジェクトのアサインを決める担当者や上長に推薦してもらえたのが大きかったと思います。

グローバルプロジェクトを通して身に付いた深い経験

ー日本人と仕事をすることと、海外の方と仕事をすることに違いを感じますか?

甲斐田氏:国によると思いますが、スピード感の違いは感じることが多いです。品質を担保しながら、プライオリティーをつけて進めていく、失敗したらその時考える、といった仕事の進め方が好まれる傾向にあります。
インドネシアのスピード感を体験した例としては、各支店の権限を本社に集中させプロセスを洗練化するというBPRプロジェクトの終盤にて、効果をより高めるために、一部現場への権限移譲を認めるという当初の戦略を変更するクライアント判断が下りました。「当初の戦略からは一部変更となるが、ベストな解を一緒に模索・実現して欲しい」と依頼され、ビジネスプロセスやシステム構成、トレーニング計画などを再検討し、二週間で当初のスケジュールにキャッチアップするという緊急対応が必要となりました。
これは、日本では考えられないスピード感でした。日本と日本以外で二分化してしまうのはどうかと思いますが、私は日本でこんなスピード感を経験したことがなかったです。日本では当初の戦略からの変更という決裁も数カ月単位でかかることがあります。対して本件は経営判断だけならば会議だけのたった半日で決まりました。過去のことにこだわらず、未来のことを考えるという考え方が、合理的だし面白いと思いました。

鈴木氏:タイも日本に比べますと、やはりスピードは早いと思います。プロセスがトントン進んでいく印象です。

東海林氏:日本より比較的、即断即決の傾向が強い国が多いですよね。日本は世界の中でも石橋を叩いて渡る性質が強いように感じます。

鈴木氏:我々のクライアントは、海外に日本人の駐在員がいらっしゃる会社も多いです。そういった場合、海外でも日本のプロジェクトと同等の品質や進め方が求められる傾向があります。そこに、アビームへの期待値があるのではないかと思います。
ただ現場ローカルのメンバーに日本のやり方を話すと「Too much」と言われることもあります。私も日本的にやりすぎかもしれないという感覚がある時は、いかにカスタマイズして現地にフィットさせるかを心がけています。

海外駐在だからこそ見える各国の業務の進め方の特徴や習慣

ー御社が国をまたいでも、クライアントから信頼される理由がよくわかりました。他に、駐在員としての特徴的な業務や習慣はありますか?

甲斐田氏:アビーム独特なのかもしれませんが、今は海外拠点の会社経営を一緒に行っている感覚です。例えば私は採用活動にも取り組んでいて、積極的に優秀な新卒人材を採用するために、大学向けのデータ分析関連の寄付講座を始めました。一から企画してコンテンツも用意してメンバーに先生をお願いすることも。アイデアを持って組織を大きくするのは大変ですが、とても面白い体験ができていると感じています。また他にも現地独特の評価基準の策定やバックオフィスの洗練化・効率化、CSR施策の企画から推進までみんなで一緒に考えるなど、いい意味で会社の色々な部分に関われていると感じています。

甲斐田 俊 氏 鈴木氏:海外駐在では、現地の方と同じご飯を食べたり同じニュースをシェアしたり、「週末何していた?」というコニュニケーションから、相手がどのような方なのか互いに知ることができて、信頼関係を作りやすいと思います。今はリモートで何でもできるので、日本からでもプロジェクト支援は可能ですが、そういったちょっとしたコミュニケーションがクッションになるのが現地にいる意義であり、面白いところだと思います。

甲斐田氏:私はランニングが趣味なのですが、現地メンバーにも走っている人がいて、週末の朝に一緒に走ってモーニングを食べたり、一緒にバリマラソンに出たり。自然とそこから仕事の話が出ることもあります。インドネシアは日本に比べて距離感が近いファミリー的な感じがします。
日本人が思っている以上に、彼らにとって家族のようなコミュニケーションが大事だと思います。例えば私も何人か現地メンバーの親御さんに会ったことがあります。メンバーとご飯を食べに行ったら一緒に親御さんが来て、話をしていたら会社のファンになってくれました。そうした何気ない所からつながりが生まれ、現地メンバーが家族からバックアップされながら活躍できる環境を作れています。

東海林氏:海外駐在機会が多いからこそ、帰任後現地のナレッジを元にリモートでも高品質なプロジェクト推進ができることはアビームの特徴です。社内は風通しが良く、ナレッジ共有も盛んに行われているため、国内グローバルプロジェクトを推進する時にも帰任メンバーがアドバイスをくれることも多くあります。

グローバルに活躍するアビーム社の強み

ーそもそも、なぜ御社は海外出張や駐在などグローバルプロジェクトが多いのでしょうか?

甲斐田 俊 氏

甲斐田氏:「日本にヘッドクオーターがある」ことと、「日系企業のグローバル進出支援を重視している」ことですかね。外資ファームでは、海外拠点ではその国の方がトップとなりマネジメントする体制が基本だと思いますが、前述の理由によりアビームでは海外拠点を完全にはローカライズしていないです。海外拠点のManaging Directorも全員日本人ですしね。だからこそ、海外フィールドにおいても、日本人がやるべきこと、できることがたくさんあって、駐在やプロジェクト出張というチャンスが多いのだと思います。

東海林氏:外資系企業でもグローバルプロジェクトに携わることはできますが、海外駐在のハードルが高いように思います。それは甲斐田が申し上げたとおり、海外拠点がローカル特化していて現地従業員も多いから。そういう環境で英語も現地語も得意でない日本人を海外ブランチが受け入れる経済的な合理性がないと思います。それと比較するとアビームは日本人のリソースが必要。クライアントも日系企業が多いので、海外でも日本語でのコニュニケーションと日本の商習慣を理解する人材が求められます。

鈴木氏:アビームの特徴として他の会社ほど現地化されていないということは、逆にいい意味ではヘッドクオーターの統制がとれているということです。海外でも日本とうまく役割分担をして一緒にプロジェクトを推進している感覚が強いです。実際に現地で他ファームの方と話す機会があったのですが、「そこはアビームのひとつの強さだよね」と聞いたことがあります。海外拠点が独立しているファームだと、他拠点とのシナジーを生み出しにくく、できることのみに注力しがちでそこからの発展し辛い部分があるといいます。
アビームのように、リージョナルとヘッドクオーターがシナジーを生み出す関係性があるというのは、ヘッドクオーターと日本のみんながプロジェクトを推進しやすいという一つの強み。そこで日本人が入る余地の多いプロジェクトが生まれているのかなとも考えています。

アビーム社で描くキャリアビジョンと、転職活動中の方々へのメッセージ

ーさまざまな強みを生かし成長を続けるアビームで活躍するみなさんの、今後のキャリアビジョンをお聞かせください。

東海林 祐輔 氏

東海林氏:私はまずは実際に海外に身を投じて、国内外問わず、クライアントにバリューを提供できるようなコンサルタントに成長したいと思っています。ゆくゆくは「日本人だからではなくアビームの東海林だから依頼したい」とグローバルでも評価される人材に成長したいと思っています。

甲斐田氏:私は現在インドネシアでデータ分析チームをリードしているのですが、データ分析系会社の買収・統合にも着手しながら、東南アジア全域に展開するデータ分析組織を作りたいと思っています。インドネシアが1つのハブになれるよう、積極的に推進して行く立場でいたいと思います。

鈴木氏:タイで引き続きグローバルプロジェクトを担当していきたいと思っています。今進めているプロジェクトマネジメント系のサービス開発を、タイでしっかりと根付かせ、今後は東南アジアの各拠点に展開していきたいと思っています。
アビームのように、リージョナルとヘッドクオーターがシナジーを生み出す関係性があるというのは、ヘッドクオーターと日本のみんながプロジェクトを推進しやすいという一つの強み。そこで日本人が入る余地の多いプロジェクトが生まれているのかなとも考えています。

ー最後に、応募を検討する方へメッセージをお願いします。

東海林氏:アビームではグローバルプロジェクトにアサインされるチャンスは多いと思います。 「グローバルの環境で活躍したい」「自己研鑽を続けられる」「何かしらの強みを持っている」方はぜひ一緒に働きたいと思います。弊社のグローバル人材は、優秀且つチャレンジし続けている方が多く、そうした方々と働くことは、みなさんのキャリアをより高めてくれる選択肢になると思います。

甲斐田氏:弊社はまだまだ発展途上で拡大フェーズです。新しいことにチャレンジしたいという想いを持ちつつ、会社を大きくしていくというミッションも含め一緒に頑張ってくれる方はウェルカムです。東海林が申した通り、チャレンジできる機会が多い会社だと感じています。一緒に成長できる方と仕事がしたいですね。

鈴木氏:アビームはチャレンジを良しとする会社なので、チャレンジしたい方と一緒にお仕事できれば嬉しいです。皆様が自分のキャリアを形成するためのサポートも充実しているので、前向きな気持ちがあれば心配ありません。一緒に盛り上げていきましょう。お待ちしております。

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