【未来創生】滞空性空中プラットフォーム(高性能カイト)を目指す”マザーシップ”プロジェクトの研究開発
- 求人番号
- NJB2346983
- 採用企業名
- トヨタ自動車株式会社
- 職種
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技術系(機械設計・製造技術) - 機械設計・機構設計・筐体設計・メカトロ設計・装置設計
- 雇用形態
- 無期雇用
- 勤務地
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静岡県
- 仕事内容
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大型カイト(凧)を開発し、日本上空の偏西風を利用した滞空プラットフォームとして、発電・通信・観測・空中物流を可能とする"マザーシップ"プロジェクトの実現を目指しています。
熱い志を持って挑んでいただける技術者の方、ぜひ仲間になってください!
【概要】
将来日本が直面するであろう社会課題の中でもエネルギーセキュリティの解決を目的とした"マザーシップ"プロジェクトを立ち上げました。日本上空の偏西風を活用した高空滞空性プラットフォームとして、先進技術を取り入れた大きなカイト(凧)を開発し、情熱を持って進めています。空中インフラの中でも、カイトは重量や機動性、エネルギー面において高い設備利用率が見込め、その潜在能力が期待されています。高利用率を実現するためには、カイト本体の材料・空力・設計・運動制御技術だけでなく、地上局との通信技術、メカトロニクスを用いたテザー(凧糸)・ウィンチ設計、境界条件を判定するための気象情報など、多くの知識と技術が必要です。
当面は専門家として開発業務に携わっていただき、中長期的には多岐にわたる技術を融合したプラットフォームを造り上げるためにメンバーをまとめ上げるリーダーをご担当いただきます。
【詳細】
-カイトおよびカイトコンポーネントの機能設計・試作・評価
-地上局(ウィンチ機構を用いた凧糸制御等)およびカイトのダイナミクスシステムを実現する機能設計・試作・評価
-機能設計に適した要素技術探索や仕込み、カイト活用パートナーとの連携
◆職場イメージ
・ トヨタイムズ :
凧あげを研究するトヨタ社員。その目的はまさかの・・
https://toyotatimes.jp/series/beyondmobility/012.html
・ 未来につながる研究第1弾:
新エネルギー源を目指す「マザーシッププロジェクト」―佐吉が愛した凧をヒントに。繊維産業が将来の空中プラットフォーム実現に貢献― | トヨタ | 未来につながる研究
https://www.toyota.co.jp/jpn/tech/partner_robot/news/202201_01.html
・ 未来につながる研究第2弾:
滞空性プラットフォーム「マザーシッププロジェクト」第2弾 | 未来につながる研究 | モビリティ | トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト
https://global.toyota/jp/mobility/frontier-research/39934347.html
・ 未来につながる研究第3弾:
滞空性空中プラットフォームを目指す「マザーシッププロジェクト」第3弾 | 未来につながる研究 | モビリティ | トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト
https://global.toyota/jp/mobility/frontier-research/41355205.html
◆職場ミッション
未来創生センターは、賢く素早く作り、ハイインパクトを与え続け、達成感で涙が流れるほど楽しみながら、組織の壁を乗り越え、ロボット・サービス・社会システムなど幅広い事業の出口を見据えた研究を行っています。世の中にない新しい技術の創出に取り組むと同時に、その技術応用を社内外の他部署、国内外の研究機関と一緒に取り組み社会実装にも挑戦し続けています
◆やりがい
プロジェクトの段階的な目標を、カイトのシステム性能(具体的な到達高度・連続滞空時間)と位置づけています。目標達成を確認するため、実証実験として"飛行試験"を実施しています。
"飛行試験"ではメンバー全員が実証現場に立ち会います。目標達成を目指して、チームが一枚岩となって全力で挑戦し、一体感と達成感を味わうことができます。飛行試験の様子は、トヨタイムズや未来につながるHPをご覧ください。
◆PR
多数存在する空・宇宙におけるプロジェクトの中でも、"マザーシップ"プロジェクトは自然との親和性が高く、長時間滞空やペイロードキャパなど飛行体特有のメリットを活かし、トヨタ社内の航空機用エンジン開発・認証経験で培ったエアロ技術・法規知識・工学的アプローチを用いて、滞空プラットフォームやインフラとしての活用を目指して研究開発に取り組んでいます。自らの想いを具現化するうえでは、企画・設計に留まらず、製作や実証実験にもスルーで取り組むことができる研究開発職場です。
国内外の航空宇宙系の学会でも積極的に発信しており、年々注目が集まり始めています。直近では、海外事業体とも技術連携しながら、特別セッション(米国AIAA SciTech)、特別講演(日本航空宇宙学 会飛行機シンポジウム)など学会発表の機会をいただいています。
■休日:完全週休二日制
- 求める経験
年齢制限の理由 -
【必要な経験/スキル】
以下いずれかの経験を現時点で保有、もしくは、現時点では保有しないが身に着けたい意欲のある若手技術者
■ 3年以上の航空機、自動車他モビリティの機能開発・システム開発の実務経験
■ 5~10名程度の小集団チームにて自身の専門・担当業務だけでなく、チームとしてのパフォーマンスを重視し、都度サポートや指導を行いながらプロジェクトを推進した実務経験
【歓迎する経験/スキル】
■ 学生時代に航空宇宙工学を専攻
■ 設計開発業務、材料開発業務の実務経験
■運動ダイナミクス(物理学および制御工学)、空気力学(流体力学)を用いた開発経験
■ 海外大学や研究機関との共同研究および研究開発経験
■職種未経験者:可
- 想定年収
- 500万円 - 1650万円
- 受動喫煙対策
- 就業場所 原則禁煙(分煙)
- 受動喫煙対策詳細
- 事業所によって異なる。
