【未来創生】滞空性空中プラットフォーム(高性能カイト)を目指す”マザーシップ”プロジェクトの研究開発
想定年収
500万円 ~ 1,650万円
勤務地
静岡県
従業員数
71,515名(連結372,817名 2022年3月末現在)
仕事内容
大型カイト(凧)を開発し、日本上空の偏西風を利用した滞空プラットフォームとして、発電・通信・観測・空中物流を可能とする"マザーシップ"プロジェクトの実現を目指しています。
熱い志を持って挑んでいただける技術者の方、ぜひ仲間になってください!
【概要】
将来日本が直面するであろう社会課題の中でもエネルギーセキュリティの解決を目的とした"マザーシップ"プロジェクトを立ち上げました。日本上空の偏西風を活用した高空滞空性プラットフォームとして、先進技術を取り入れた大きなカイト(凧)を開発し、情熱を持って進めています。空中インフラの中でも、カイトは重量や機動性、エネルギー面において高い設備利用率が見込め、その潜在能力が期待されています。高利用率を実現するためには、カイト本体の材料・空力・設計・運動制御技術だけでなく、地上局との通信技術、メカトロニクスを用いたテザー(凧糸)・ウィンチ設計、境界条件を判定するための気象情報など、多くの知識と技術が必要です。
当面は専門家として開発業務に携わっていただき、中長期的には多岐にわたる技術を融合したプラットフォームを造り上げるためにメンバーをまとめ上げるリーダーをご担当いただきます。
【詳細】
-カイトおよびカイトコンポーネントの機能設計・試作・評価
-地上局(ウィンチ機構を用いた凧糸制御等)およびカイトのダイナミクスシステムを実現する機能設計・試作・評価
-機能設計に適した要素技術探索や仕込み、カイト活用パートナーとの連携
◆職場イメージ
・ トヨタイムズ :
凧あげを研究するトヨタ社員。その目的はまさかの・・
https://toyotatimes.jp/series/beyondmobility/012.html
・ 未来につながる研究第1弾:
新エネルギー源を目指す「マザーシッププロジェクト」―佐吉が愛した凧をヒントに。繊維産業が将来の空中プラットフォーム実現に貢献― | トヨタ | 未来につながる研究
https://www.toyota.co.jp/jpn/tech/partner_robot/news/202201_01.html
・ 未来につながる研究第2弾:
滞空性プラットフォーム「マザーシッププロジェクト」第2弾 | 未来につながる研究 | モビリティ | トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト
https://global.toyota/jp/mobility/frontier-research/39934347.html
・ 未来につながる研究第3弾:
滞空性空中プラットフォームを目指す「マザーシッププロジェクト」第3弾 | 未来につながる研究 | モビリティ | トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト
https://global.toyota/jp/mobility/frontier-research/41355205.html
◆職場ミッション
未来創生センターは、賢く素早く作り、ハイインパクトを与え続け、達成感で涙が流れるほど楽しみながら、組織の壁を乗り越え、ロボット・サービス・社会システムなど幅広い事業の出口を見据えた研究を行っています。世の中にない新しい技術の創出に取り組むと同時に、その技術応用を社内外の他部署、国内外の研究機関と一緒に取り組み社会実装にも挑戦し続けています
◆やりがい
プロジェクトの段階的な目標を、カイトのシステム性能(具体的な到達高度・連続滞空時間)と位置づけています。目標達成を確認するため、実証実験として"飛行試験"を実施しています。
"飛行試験"ではメンバー全員が実証現場に立ち会います。目標達成を目指して、チームが一枚岩となって全力で挑戦し、一体感と達成感を味わうことができます。飛行試験の様子は、トヨタイムズや未来につながるHPをご覧ください。
◆PR
多数存在する空・宇宙におけるプロジェクトの中でも、"マザーシップ"プロジェクトは自然との親和性が高く、長時間滞空やペイロードキャパなど飛行体特有のメリットを活かし、トヨタ社内の航空機用エンジン開発・認証経験で培ったエアロ技術・法規知識・工学的アプローチを用いて、滞空プラットフォームやインフラとしての活用を目指して研究開発に取り組んでいます。自らの想いを具現化するうえでは、企画・設計に留まらず、製作や実証実験にもスルーで取り組むことができる研究開発職場です。
国内外の航空宇宙系の学会でも積極的に発信しており、年々注目が集まり始めています。直近では、海外事業体とも技術連携しながら、特別セッション(米国AIAA SciTech)、特別講演(日本航空宇宙学 会飛行機シンポジウム)など学会発表の機会をいただいています。
仕事内容変更範囲
会社の指示する業務
職位
ー
募集背景
"マザーシップ"プロジェクトは、2018年にボトムアップで立上げました。航空宇宙工学出身者に加え、先進エンジン開発や燃料電池開発など多様な専門性を持ったメンバー自身で企画・業務開発に取り組み技術課題を乗り越え、新しい技術価値を生み出しています。技術開発を進めながら、社会実装に向けた組織強化に取り組んでいます。
キャリア採用の方には、自身の技術力で将来の活路を切り開くチャレンジ精神と、多彩なメンバーと連携できるチームワーク、さらにプロジェクトやチームを牽引できる推進力を期待しています。新しいことに挑戦し続ける風土があり、技術課題を解決することで新しい技術価値を生み出すことができる職場です。
募集人数
1人
応募条件
技能/経験
【必要な経験/スキル】
以下いずれかの経験を現時点で保有、もしくは、現時点では保有しないが身に着けたい意欲のある若手技術者
■ 3年以上の航空機、自動車他モビリティの機能開発・システム開発の実務経験
■ 5~10名程度の小集団チームにて自身の専門・担当業務だけでなく、チームとしてのパフォーマンスを重視し、都度サポートや指導を行いながらプロジェクトを推進した実務経験
【歓迎する経験/スキル】
■ 学生時代に航空宇宙工学を専攻
■ 設計開発業務、材料開発業務の実務経験
■運動ダイナミクス(物理学および制御工学)、空気力学(流体力学)を用いた開発経験
■ 海外大学や研究機関との共同研究および研究開発経験
学歴
不問
職務経験
不問
業界経験
不問
年齢
年齢制限不問
英語力
その他語学力
語学力詳細
ー
勤務条件
雇用形態
無期雇用
試用期間
無しー
給与
月給制
年収:500万円 ~ 1,650万円
月収:21万円~
月額基本給:21万円~
賞与・インセンティブ
年2回 昨年実績:7・12月支給
交通費:社内規定に準じて支給
各種手当に関しては会社規定に準じて支給
※年収非公開のため年収は新卒相当の金額を記載しております。
具体的な想定年収については直接ご説明差し上げます。
昇給
有り 年1回 / 4月
勤務地
静岡県
静岡県(裾野市)
〒410-1193 静岡県裾野市御宿1200
※担当する業務等に応じて同地区内の別拠点での勤務となる可能性がございます
勤務地変更範囲
出向
就業時間
08:30~17:30
休憩時間:1時間
残業:月0時間~45時間程度
※繁忙期等、時期によって上限時間以上の残業となる可能性がございます
残業手当
通常の残業代
通勤手当
交通費:一部支給(社内規定に準じて支給)
その他手当
住宅手当
※規定に該当する場合に支給
休日・休暇
完全週休二日制
年間休日:121
年間有給休暇:初年度 1か月目から
【休日・休暇詳細】
有給休暇:入社月により0~11日付与。(入社半年後には10日以上付与)
夏季休暇、年末年始休暇、有給休暇、慶弔休暇
社会保険
雇用保険, 健康保険, 労災保険, 厚生年金
福利厚生
選択型福利厚生制度・従業員持株会制度・財形貯蓄制度、
寮・社宅、住宅購入資金・車両購入資金貸付制度、保養所(会社直営含)、総合病院、生活協同組合
※規定に該当する場合に適用となり、変更となる可能性がございます。
受動喫煙対策
就業場所 原則禁煙(分煙)
事業所によって異なる。
備考
ー
選考内容
選考プロセス
適性試験:有り 、 面接回数:2回
求人No.:NJB2346983
最終更新日:2025/12/11
企業情報
企業名
トヨタ自動車株式会社
代表者名
代表取締役社長 佐藤 恒治
設立
1937年8月
従業員数
71,515名(連結372,817名 2022年3月末現在)
資本金
635,400,000,000円
本社所在地
〒471-8571 愛知県豊田市トヨタ町1番地
〒112-8701 東京都文京区後楽1丁目4-18
株式公開
プライム
日系・外資
日系
企業URL
http://www.toyota.co.jp
事業内容
自動車および関連部品の開発、製造、販売、その他
事業に関する特色
1937年の創立以来、トヨタは「クルマづくりを通じて社会に貢献すること」を理念に、「お客様第一、現場第一」と「技術開発を重んじる企業風土」を大切にしてきました。現在、世界全体が転換期を迎えており、自動車業界も例外ではありません。その中でトヨタは、それぞれの国や地域のお客様の声を聞き、お客様に喜んでいただける「もっといいクルマ」づくりに取り組んでいます。ハイブリッド車、電気自動車、燃料自動車など、全方位での次世代環境技術の開発と普及や、新興国で広がるモータリゼーションへの対応など、それぞれの国や地域とともにありながら、新しいクルマ社会の創造と、持続的な成長を実現できる企業を目指しています。
会社の特色
■企業理念
トヨタは創業以来、「モノづくりを通じて、豊かな社会づくりに貢献する。」の理念を掲げ、企業活動に邁進してきました。モノづくりとは、単にクルマをつくるという意味ではありません。クルマを通じて世界中の人々の喜びをつくることこそ、トヨタが企業として果たすべき使命であると考えています。
■「グローバルビジョン」
人々を安全・安心に運び、心までも動かす。そして、世界中の生活を、社会を、豊かにしていく。それが、未来のモビリティ社会をリードする、私たちの想いです。一人ひとりが高い品質を造りこむこと。常に時代の一歩先のイノベーションを追い求めること。地球環境に寄り添う意識を持ち続けること。その先に、期待を常に超え、お客様そして地域の笑顔と幸せにつながるトヨタがあると信じています。「今よりもっとよい方法がある」その改善の精神とともに、トヨタを支えてくださる皆様の声に真摯に耳を傾け、常に自らを改革しながら、高い目標を実現していきます。
その他の特色
■トヨタ生産方式
トヨタ自動車のクルマを造る生産方式は、「リーン生産方式」、「JIT(ジャスト・イン・タイム)方式」ともいわれ、 今や、世界中で知られ、研究されている「つくり方」です。「お客様にご注文いただいたクルマを、より早くお届けするために、最も短い時間で効率的に造る」 ことを目的とし、長い年月の改善を積み重ねて確立された生産管理システムです。トヨタ生産方式は、「異常が発生したら機械がただちに停止して、不良品を造らない」という考え方(トヨタではニンベンの付いた「自働化」といいます)と、 各工程が必要なものだけを、流れるように停滞なく生産する考え方(「ジャスト・イン・タイム」)の2つの考え方を柱として確立されました。「自働化」と「ジャスト・イン・タイム」の基本思想によりトヨタ生産方式は、1台ずつお客様の要望に合ったクルマを、「確かな品質」で手際よく「タイムリー」に造ることができるのです。
売上実績
求人No.:NJB2346983
最終更新日:2025/12/11

