技術系（機械設計・製造技術） - 品質管理・品質保証（技術系）
技術系（機械設計・製造技術） - 製造技術（機械）
技術系（機械設計・製造技術） - 生産技術（機械）

【主な業務内容】
・品質保証および管理業務全般
・ローカルのマネジメント業務
・部下の指導育成
・日本人及び国外窓口業務全般


【取り扱い製品】
自動車部品を中心とし、精密電気部品、建築金物など、様々なダイカスト部品を扱っています。

【組織構成】
従業員数：1000名 （ｻﾌﾞｺﾝ含む）（内、日本人　駐在員8名、現地採用4名）
所属部署人数：約50名（品質保証＆品質管理）


※ゆくゆくはグローバル人材として工場長を目指していただけるポジションです。

【魅力】
<<タイとインドにおけるダイカストメーカ―のパイオニア>>
■ダイカスト技術を柱に、関連生産技術（金型設計、金型製作、製品加工）も内製化。
タイは自動車部品がメインですが、電気電子部品、精密機器部品、建物金物等様々な分野に製品を共有しており、安定したビジネス基盤を構築。
■30年以上前に競合に先駆けタイに進出し、数多くの優良顧客との取引があります。
■日本から提案、発信される金型鋳造技術や、生産効率化の仕組みは海外でも付加価値の高いものとして喜ばれ、タイでは取引者数100社を超えるまでになっています。
■2014年にインド工場を稼働し、自動車部品を中心に顧客の現地生産化に対応。

<<経営者ビジョン・求める人物像>>
　自動車メーカーの海外現地生産が進む中、グローバル化の波を踏まえ、
日本・タイのみに留まらず、『アジアの会社』としての企業のポジションを確立する為、2014年にインドにも進出を果たしました。
　日本・タイ・インドの3拠点で連携し、『アジアの会社』としてのポジションを具現化し、一緒に会社の付加価値を高めていただける方を募集します。
　ものづくりに対するしっかりとしたプライドを持ち、技術を次世代に伝えていきたいという人には、色々な事にチャレンジできる環境があります。
　ジョブローテーションの一環で、2－3年程のインド出向の機会もあります。インド出向中は食材調達等の名目でタイに定期的に帰国する機会も設けています。
　インドも日本食が食べられる周辺環境で、社内インド出向経験者はインドを好きになって帰ってくるメンバーも多いのが現状です。

■休日：週休二日制, 土, 日, 祝日, GW, 夏季休暇, 年末年始

【必要な知識・技能】
■自動車又は電気業界でのマネージメント経験者（金型を使った製造工程のあるメーカー出身者であればダイカスト経験不問）
■品質保証・品質管理の経験、実務面でもローカルスタッフの指導ができるレベルの方　　　　


【歓迎要件】
■ダイカスト、機械加工、鋳造に関する知識のいづれか

■職種未経験者：不可