40代で異職種へ挑戦

40代・男性

マーケティングやトレーニングに携わっていた経験もあるため、MRだけでなく本社ポジションも転職先候補として視野に入れつつ、JACに相談しました。
マーケティングの方向へキャリアの軸足を移したいと考えていましたが、JACのコンサルタントの見立てによると転職市場では評価されづらいとのこと。一方、現場での実践経験は、私の強みとしてアピールできるとのことでした。そのうえで紹介を受けた企業はマーケティング活動において、MRの経験に加え、戦略策定に携わった経験、キードクターの懐へ入り込むスキルを兼ね備え、企画部門と現場の接続ができる人物を求めていました。そのニーズに私の経歴がぴったりはまり、採用となりました。今後20年のキャリアも描くことができています。

日系から外資系企業へ

30代前半・男性

外資系大手IT企業
営業

年収
1,500 万円

現職では成長のイメージが描けず転職活動を始めました。私の転職の軸は「経営クラスに対して提案営業ができること」と「年収アップ」です。JACからは「外資系企業であれば、その実現可能性が高い」とのアドバイスを受け、チャレンジする決意を固めました。
10数社の求人提案をいただき、経験のない外資系の面接に向けた対策もサポートしていただきました。面接に臨む前にコンサルタントから聞いていた内容があったため、心の準備はできていました。しかし、入社後に感じたカルチャーギャップは想像以上でした。
それでも、希望通りに役員クラスと直接対話する貴重な経験を積むことができ、成長実感を強く感じています。

未経験から大手ファームへ

30代・女性

これまでの調達の経験を生かしながら、より上流を手掛けていきたいと考え、転職先は幅広く検討し、コンサルティング業界も視野に入れていました。JACに相談し、希望を伝えたところ、さまざまな業種のメーカーやコンサルティングファームなど、複数の求人を提案いただきました。
入社を決めたのは、大手外資コンサルティングファームです。JACのコンサルタントから、ビジネスモデル・組織体制・社内制度のほか、「この部門ではこのような案件を手がけているので、あなたのキャリアに合うでしょう」といった具体的な情報を聞けたので、コンサルティング業界が未経験でも自分が活躍できるイメージをもてました。私が経験してきた業種の知見も生かせることなどが評価され、入社となりました。

経験を活かし新たな挑戦を

40代前半・男性

現職に成長の余地を感じられず、もっとタフな環境で経験を積みたいという気持ちが高まり、転職活動を開始しました。
JACとの面談では、これまでの経験を生かせる業務改善系のソリューションを提供する企業へ転職したいという希望を伝えました。これまでの経験や現職での悩みをコンサルタントの方に話すなかで自分の希望や優先順位も整理でき、企業の規模を問わず成長できる環境がある企業に行きたいという思いが固まりました。求人票には記載されていない情報まで細かく伺うことができ、自分がそこで活躍できるイメージを持てる状態で面接に臨むことができました。現在はベンチャーならではのスピード感とタフな環境のもと、充実したキャリアを歩んでいます。