公開日:2021/12/02 / 最終更新日: 2022/03/03

  1. 転職マーケット×不動産/建設業界

【2022年】建設・不動産の業界人があこがれるデベロッパーの転職市場動向

コンサルタントはあなたのライフパートナー
JAC Recruitmentでは中長期的なキャリアプランに対する意識が高いビジネスパーソンが多く、
転職を検討していない時期でもコンサルタントに業界動向や市場価値について情報交換することが珍しくありません。
ライフプランを相談し、保険や金融商品の見直しをするファイナンシャルプランナーのように、
キャリアの相談において、コンサルタントと転職エージェントを利用しているのです。

【2022年】建設・不動産の業界人があこがれるデベロッパーの転職市場動向

建設・不動産業のデベロッパーは高収入がのぞめることから、多くの業界人があこがれる業種といえます。転職においては難関なデベロッパーですが、高い専門スキルや、各種プロジェクトマネジメントの経験のある方であれば、転職も可能です。どういったスキルがデベロッパーには求められているのか、本記事ではデベロッパーの最新転職市場動向について、JAC Recruitment(以下JAC)のコンサルタントが解説していきます。

デベロッパーの業界動向


デベロッパーの業界動向

コロナ禍において、さまざまな業界が大きな影響を受けました。それはデベロッパーも同様です。デベロッパーに転職したいとお考えの方は、業界動向を詳細に把握しておくことをおすすめいたします。

主要都市の開発が進む

コロナ禍においても、デベロッパーによる開発は停滞する事なく着実に推移しています。ただし、開発の内容には一定の変化感があり、SDGsや上記で述べたDXなどの切り口での時代にあったニーズに応じて開発を行なっているのが特徴です。最近では東京以外の主要都市の開発も目立ち、住宅開発も引き続き盛んにおこなわれています。

DXが進んでいる

近年、DX化が叫ばれていますが、デベロッパーにおいてもDXの推進は顕著です。
DXの影響は大きく分けて2つあり、1つは都市開発や街づくりをするためのDX。そして、2つ目がデベロッパーの所有しているデータや土地建物などのリソースをもとに、DXを掛け合わせることでマネタイズを強化するというものです。

Topへ

デベロッパーに求められるスキルとは?


デベロッパーに求められるスキルとは?

デベロッパーに求められるスキルとは何か。3つにまとめています。

1.DXスキル

上記でも述べた通り、昨今デベロッパーにおいて、DXのスキルを持った人材が求められています。具体的には、DXのプロジェクト立ち上げ、企画立案の経験がある方、プロジェクトマネージャーの経験がある方です。また、DXを社内で推進していくために、アプリエンジニア、フロントエンジニアなどさまざまなエンジニアも募集しています。極端な話ではありますが、エンジニアの実務経験がある場合、学歴を重視しないというデベロッパーもあります。
このように、DX人材は、現在多くのデベロッパーで求められています。
ある企業ではDX人材だけで多数の募集を行っているという事例もあります。デベロッパーに入りたいという方で、上記に述べたDXスキルがある方であれば、ねらい目といえます。

2.大型プロジェクト経験

基本的にデベロッパーが推進するプロジェクトと同等規模のプロジェクトに携わった経験のある人材となります。

例えば、ゼネコンの出身であれば、1級の資格は大前提で、超高層プロジェクトやデータセンター等の高難易度のプロジェクトを取り纏めた、もしくはリードした経験のある方です。

3.海外経験

また、コロナの影響を加味しながらではあるものの、各社共に海外事業を再開しつつあり、海外での活躍が見込める人材であれば、採用される可能性は大いにあります。特に海外でのプロジェクト経験(マネジメントや、その地域でのローカルのコントロール経験)のある方であれば、優遇される可能性が高いといえるでしょう。

Topへ

デベロッパーへの転職は可能か


デベロッパーへの転職は可能か

狭き門というのが、現実です。理由としてはさまざまですが、デベロッパーが大量採用しない点、また募集倍率が高い点などが挙げられます。
しかしながら、デベロッパーがその時々で注力している事業に対する知見のある方であれば、転職も不可能ではなく、実際にJACには多くの実例もございます。ただし、DXのスキルや、都市開発の経験、そこでのマネジメント経験、デベロッパーと親和性の高い業務のマネージャー経験があることが条件です。

海外勤務経験者であれば海外事業部も視野に

海外での不動産開発に関して、今後、アジア、北米を中心に盛り上がってくるとみられています。また、水面下では各社とも海外事業部担当の採用をスタートしています。
海外勤務経験者は、各社人員不足のため、経験さえあればチャンスがあるといえます。

仕事内容は政府との折衝や現地企業の管理、事業戦略の策定など多岐に渡ります。また地域によって仕事内容が大きく変わることも。ゼネコンで海外勤務を経験された方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

デベロッパーだけではなく、コンサルへの転職という道も

デベロッパーを検討している方であれば、コンサルのように、開発案件全体をコントロールする会社へ転職するという道もおすすめです。プロジェクトマネジメントやコンストラクションマネジメントがこれに該当し、設計や施工管理とは異なり、川上側での企画と全体のマネジメントが主だった業務となります。

Topへ

年収アップは可能?


年収アップは可能?

デベロッパーに限らず、不動産業界は、他業界と比較して、年収の高い業界といえます。
そのため、転職可能な場合は、前職での年収にもよりますが、年収が上がることがほとんどであるといえます。また、それに加え、良質な就業環境もあり、WLB(ワークライフバランス)を担保した上での年収増加が期待できます。

デベロッパーの年収はいくら?

デベロッパーでは30代で年収約800万円~1,100万円、多い方で1,300万円にもなります。特に不動産大手のデベロッパーですと、生涯年収ランキングのトップランカーとなります。そのため全体的に定着率が高いのが特徴です。

Topへ

JACではデベロッパー案件もサポート


このように一般的に建設・不動産業界への転職、特にデベロッパーへの転職は狭き門というのが現実ですが、JACは同業界をしっかりとカバーしています。
JACでは、各社デベロッパーとの交流が深く、各部門とのコネクションを持っています。そのため、顕在化している求人案件だけではなく、非公開求人もございます。

さらに、JACでは、デベロッパーとの信頼関係を構築しているため、デベロッパーの課題を理解し、 JAC側から必要なポジションや、必要な人材の逆提案を行うことで、課題解決を行うといったソリューションも作っています。

転職では求人内容と求められる人材をしっかりと把握することが重要です。デベロッパーへの転職を検討されたいという方は、ぜひ一度JACへご相談ください。

Topへ

この記事の著者

山路.jpg

山路


【得意分野】
業種: 総合デベロッパー、専門デベロッパー、建築PJTMCM企業
職種: 開発全般、事業企画推進、海外事業全般、DX、建築PJTM
企業タイプ:大手企業中心

大手総合デベロッパー、外資系不動産企業、PMCM企業等を担当する組織を牽引。
組織としては上流側でのキャリア形成の支援を得意とし、特にデベロッパー各社への支援実績は豊富に有している。


関連コンテンツ


転職サポート サービスの流れ


  • Step 1ご登録

    お申込みフォームからご登録ください。ご登録完了と、ご連絡いたします。

  • Step 2面談・求人紹介

    専門領域に特化したコンサルタントが、あなたに最適なキャリアプランをご提案。

  • Step 3応募・面接

    応募したい企業へ推薦します。レジュメ添削や面接対策、スケジュール調整などをサポートします。

  • Step 4内定・入社

    条件交渉や入社日調整、円満退社に向けたアドバイスも行います。

  • Step 5アフターフォロー

    人生を通じて、あなたのキャリアのコンサルタントとして、入社後もサポートします。