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転職マーケット情報

製造業の業界動向~2014年上期~/キャリアアップの鍵

小村
担当:小村 【製造業
全般】

【得意分野】

業種 : 製造業全般

職種 : 経営・経営企画・事業企画系/技術系(機械・メカトロ・自動車)/技術系(建築・設備・土木・プラント)

企業タイプ : 海外展開あり(日系グローバル企業)/外資系企業

【エネルギー・電力、周辺機器】
最も採用数を伸ばしているのはエネルギー・電力の分野。電力固定買取制度の国内導入をきっかけに、国内の電力事業者、外資系の電力事業者、モジュールメーカーの参入が相次ぎ、管理部門・技術のポジション共に相当量の採用が行われている。また、電力事業に必要とされる分野の機械産業も急速に採用数が増えている。
【インフラ】
依然として堅調な採用数を維持しているのはインフラ関連である。エンジニアリング会社、建設コンサル会社は国内外ともに海外案件の受注が好調であり、通年で人材を補強する動き。
【自動車
2012年、震災・円高・タイ洪水からの反動で大量採用。2013年は大手が海外での売り上げなど勝ち負けが鮮明化したため、数社を除き控えめな採用。
一転、2014年は各社堅調に採用数を伸ばしている。中堅サプライヤーは海外への進出にあたって新規採用・リプレースともに積極的な採用動向となり、特に製造拠点における管理職層(工場長・現地経営管理)の採用(海外駐在経験者の採用等)に関する求人が増加。これらの採用は首都圏・関西・中部圏の全体にわたる。また、外資系企業においても同様のトレンドがあり、車載向けの製品を保有する企業が採用を増加させた。
【化学】
2013年は急激に進んだ円安の影響により採用は縮小したが、2014年は好調な自動車業界向けなどの素材を扱うメーカーや商社では技術系、営業ともに採用を強化。エネルギー業界向けでも求人ニーズが活性化。
【外資系企業】
全体的にここ数年採用数が縮小気味だったが、2014年一気に国内投資の動きが見える。採用数は著しく伸びている。
■『局地的』 売り手市場
日系企業は海外事業要員、外資系企業は営業職を中心に全職種採用数を増やしている。表題の通り売り手市場へ変化しており、求職者側にとって有利な状況にある。
ただしながら、2006、2007年時と状況が異なるのは、それが局地的である事だ。より専門性を求める求人傾向にある為、経験やスキル、資格などによって求人倍率に大きな差が出ている。
■キャリアアップの鍵は 『英語・専門性・スキル』
日系製造業は主戦場は世界。生産と販売、さらには開発拠点の現地化までもが進んでいる。その為、現在の求人ニーズは経験に加え、英語力が重要視されている。今後もその流れは変わらない。
一方で外資系も同じく、英語力はより一層求められている。限られた社員数の中で最大の成果を出すために、英語は必須のスキルだ。特に最近採用数が戻りつつあり、中小外資系企業では絶対に必要になる。
今後の製造業の中での中長期的なキャリアップの視点で考えると、『英語・専門性・スキル』 この三点を強く意識する事が必要だろう。特にスキルについて考えておくべきだ。国内製造の空洞化は今後ますます進む。その結果、徐々にではあるが成果主義の評価制度を取り入れる企業が増えていくことが予想される。長く働くことよりも、より成果を出す社員を評価し、選考の主眼は成果を生み出すためのスキルをどれだけ保有しているか、ここに焦点が当たるようになるだろう。日頃から自分のスキルを棚卸しておくことと、スキル獲得に向けて計画的に活動することが必要だ。

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