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自営業やフリーランス経験者の職務経歴書の書き方について

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公開日:2022/11/25 / 最終更新日: 2023/06/13

自営業やフリーランスで活動している方で、さらなる成長や将来的な安定を求めて転職を検討する人は少なくありません。なかには業績悪化から事業をたたみ、再雇用を目指す方もいることでしょう。

そのようなケースで再就職をスムーズに進めるには、職務経歴書の作り込みがポイントとなります。特に年齢を重ねた30代半ばから40代に差し掛かった方の場合には、年齢と共に転職が厳しくなりつつあるため、他者より優秀な人材であるとアピールできるように準備しておかなければいけません。

今回は、自営業やフリーランスで活動する30代半ばから40代の方が、再雇用を目指す場合の職務経歴書の書き方について、採用担当者が求めているものは何か、どのような点に注意すれば良いかなど、例文と合わせて紹介していきます。他の候補者よりも優位に立つためにも参考にしてみてください。

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非サラリーマンからサラリーマンになるケースの転職が難しい理由


一般的に個人で事業を行ってきた人が転職を目指した場合、スムーズな再就職は難しい傾向にあると言われています。これは30代半ばから40代といった年齢に限らず、どの年代においても同様のことが考えられますが、その理由はどのようなところからくるのでしょう?

ここからは、企業の採用担当者が自営業やフリーランスの方に感じるイメージについて詳しく見ていきます。

なぜ、また雇用の道を選ぶのか?

自営業やフリーランスで活動していた人が転職する場合、企業の採用担当者から「なぜ雇用の道を選ぶのだろうか?」と疑問に思われるケースは多いものです。

転職希望者様が抱える再就職の理由や目的はさまざまであるものの、「スキルアップを図りたい」といったプラス要素以外でも、「事業がうまくいかなかった」「収入が不安定」などのマイナス要素の理由を採用担当者が感じる可能性もあるでしょう。

個人で事業を行っていた方は、自身がマイナスに見られている可能性を考え、再就職の必要性を明らかにすることが重要です。

企業として扱いづらい・協調しづらいと思われやすい

自営業やフリーランスの方と雇用者の大きな違いに、「業務上の判断を誰がするのか」というのがあります。今まですべて自身で行ってきた自営業やフリーランスの方を雇用した場合、「きちんと報告・連絡・相談ができないのではないか」「協調性やコミュニケーション能力に問題があるのではないか」と疑われる可能性があるのも否めません。

このような「組織で働くのが苦手」というイメージは、自営業やフリーランスの方には付いてまわるものです。もし自営業やフリーランスの方が転職を目指すなら、個人で活動は行っていたものの、他者と協業した実績などで協調性をアピールできるものがあると、採用担当者に安心してもらえる可能性が高まります。

(事業に失敗している場合)能力的に疑問符が付く

先述のように、自営業やフリーランスからの転職は、事業の失敗をイメージされることも少なくありません。それが事実だとして、年齢によっては個人の能力にも疑問符が付く可能性があります。

30代半ばから40代といえば、企業だと即戦力になるスキルを備えておきたい年齢です。しかし、事業の失敗がスキル不足と捉えられてしまえば、企業側から「採用するメリットがないのでは?」と思われてしまうこともあるでしょう。

たとえ事業に失敗していたとしても、企業での活躍が見込める自身の経験や資格をアピールするなど、職務経歴書ではマイナスイメージを挽回できるようにしっかり伝えていく必要があります。

年齢を経ている場合、適用できるポジションがない

転職市場では、自営業やフリーランスといった職歴を問わず、年齢を重ねると転職しづらくなるという問題があります。これは採用企業側が長期キャリア形成を考えて求人を行っているためであり、30代半ばを過ぎると希望する求人が見つけにくくなるのは事実です。

自営業やフリーランスで活動していた方が「いざ転職しよう」となると、自身の年齢に対してスキルや経験が合わず、適用するポジションがないというケースも出てきます。特に30代半ばを超えてくると、専門スキルや組織での協調性以外に、企業理念を体現する能力や組織の能力を伸ばすマネジメント能力も求められるケースが増えてきます。年齢を重ねれば、それらのスキルを高いレベルで遂行できるかどうかが見られてしまうため、個人で動いていた時期が長ければ長いほど、転職の難易度が上がっていくと考えられます。

自営業やフリーランスが職務経歴書を作成する際には、転職の必要性をきちんと採用担当者に説明し、自身のスキルや経験をアピールできればマイナスに捉えられることはありません。転職の理由は何であれ、個人で培ったスキルを企業で生かしたい、という前向きな気持ちを伝えられるよう準備することが大切です。

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職務経歴書を記載する上で注意すべき点


転職活動では、応募時に履歴書や職務経歴書の提出が求められますが、企業はそれらの書類から転職希望者様の経験や能力、企業への適応性を判断します。よって、自身の強みをしっかり明記しなければ、その後の面接へ進むこともできないでしょう。

特に自営業やフリーランスからの転職となれば、前述のとおり採用担当者が感じるマイナス要素を払拭する必要があるため、よりポイントを押さえた作り込みが必要です。

ここからは、職務経歴書を記載するうえで注意すべき点について詳しく説明していきます。

なぜ雇用の道を目指すのかを明確に伝える

自営業やフリーランスからの転職では「なぜ雇用を希望するのか」という理由を明確にする必要があります。

たとえば、

  • ●チームで仕事がしたい
  • ●プロダクトに関わりたい
  • ●マネジメントに携わりたい
  • ●自身のスキルをもっと高めたい
  • ●将来的に考えて安定したい

など、なぜ会社員になろう(戻ろう)と思ったのか、企業でどのように活躍したいか、自身が応募企業で目指す姿を精一杯アピールしましょう。

また、転職理由が「将来的な安定」である場合、単に「将来が不安だった」という理由だけでは、採用担当者からマイナスに捉えられる可能性が出てきます。この場合「個人事業での経験は十分積んできましたが、これからは企業のなかで自身の経験を生かしていきたい」「さらなるスキルを習得してより、大きな舞台で実績を残し地位を確立したい」など、前向きな姿勢を示すことが大切です。

企業でしか経験できないことへの魅力を伝えられると、採用担当者へ好印象を与えることができる可能性は高まります。

これまでの実績・スキルを具体的にしっかりと示す

職務経歴書では、自身の実績やスキルを具体的な数字を用いてアピールしましょう。さらに、守秘義務に抵触しない範囲でクライアント名が出せると、より採用担当者に実績が伝わりやすくなります。

自営業やフリーランス時代の活動は、企業に属していると経験できない要素が多いものです。自身で判断・工夫したことは「主体性のある行動」としての評価ポイントとなり、企業側も注目する部分と考えられます。また、自身の能力が顕著に表れる部分でもあるため、応募企業でどの程度のパフォーマンスを発揮できるのか、判断されているといってもよいでしょう。

一般的に転職しにくくなるといわれる40代であっても、自身の優秀さが伝われば、担当者から魅力を感じてもらえるはずです。徹底的な自己分析ののち、企業が求める要素をしっかり取り入れた内容に仕上げられるよう意識することが大切です。

また、以前に雇用されていた経験がある場合には、その旨を忘れず記載しておきましょう。採用担当者からすると、組織経験があるという事実だけで安心感がアップします。


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自営業やフリーランス経験者向けの求人がある業種とは?


そもそも、自営業やフリーランスからの転職を成功させるには、業種選びも重要といえます。たとえ自身のスキルや経験が十分備わっていても、畑違いの業種ではスムーズに転職できる可能性は低いと言えるでしょう。

ここからは、自営業やフリーランス経験者に向けたおすすめの業種を詳しく見ていきます。

「保険」や「不動産」など個人で動くタイプの営業職

まず、個人の能力が成績に直結する「営業職」は、個人事業者の転職先として向いていると考えられます。
主な求人には以下のようなものがあります。

  • ●個人・法人営業
  • ●内勤・外勤営業
  • ●新規・ルート営業

営業先や営業手法は応募企業によっても異なりますが、基本的に実力が試される営業の現場であれば、これまでの経験やスキルを生かした転職ができる可能性は高いです。

これまで携わってきた業界の営業・技術職

自営業やフリーランス時代に携わってきた業界や技術に関わる業種であれば、過去の実績を武器にスムーズな転職が図れる可能性は高いでしょう。特に設計や開発、研究に携わるような職種では専門知識が求められるため、さらに活躍の幅を広げられる可能性もあるかもしれません。

企業としても、未経験者を採用するより、自営業やフリーランスでも、ある程度経験を積んでいる人物の方が即戦力になり得ると判断し、採用を前向きに検討してくれるはずです。

中小企業・ベンチャー企業の管理職

個人事業の「あらゆることを自身で管理する」という特性を生かし、中小企業やベンチャー企業の管理職を目指すのもおすすめです。「転職先で管理職なんて難しいのでは?」と思う方もいるかもしれませんが、個人の裁量が試されたり、物事を管理したりする能力は、今までの経験で養われている可能性があります。

また、若手社員の多い中小企業やベンチャー企業では、既にスキルが備わっている方を管理職としてキャリア採用するケースも珍しくありません。自身の感覚や経験を十分生かせそうな業種であれば、管理職採用も実現できるでしょう。

このように、自営業やフリーランスから転職するのであれば、個人の力が試される仕事が向いていると言えます。そのほうが、転職にかかる期間や精神的負担も軽く、スムーズに転職が進む可能性は高いです。

採用担当者が自営業・フリーランス経験者に期待すること


最近では社員の育成に時間や労力をかけるより、キャリア採用でスキルの高い人材を積極採用する企業も増えています。よって自営業やフリーランスであったとしても、能力が高いと判断されれば注目度は高いと言えるでしょう。

ここでは、採用担当者が自営業やフリーランス経験者に期待することについて見ていきたいと思います。

1.即戦力としての活動

採用担当者は、自営業やフリーランス経験者であっても、即戦力として活躍してほしいと願っています。個人で活動してきた方は、あらゆる実務経験や専門知識を習得していることが予想でき、採用担当者は、自営業やフリーランス経験者であっても、即戦力として活躍してほしいと願っています。個人で活動してきた方は、あらゆる実務経験や専門知識を習得していることが予想でき、入社後すぐに周りの同僚以上に力を発揮してくれる可能性が期待できるからです。

特に30代半ばから40代であれば、ある程度、仕事のスタイルが確立されている方も多いと思います。自身が「即戦力の人材」であることをアピールするためにも、企業が求める人材や必要とされるスキルを分析し、そこにピッタリ合う内容を職務経歴書に記載することが大切です。

2.自発的な実行力や行動力

採用担当者が期待することの2つ目は、転職希望者様の自発的な行動力です。自営業やフリーランス経験者は、行動の全てを自己責任で動いてきた方です。案件獲得や事業継続には、自身の営業努力や挑戦があってこそ、だったともいえるでしょう。

採用担当者は、自営業やフリーランス経験者にそういった企業勤めの人にない行動・実行力を求めています。よって、職務経歴書にアピールポイントとして記載する内容としては、自身がこれまで行ってきた営業実績やスキル習得の工夫など、仕事に対してどのような姿勢で取り組んできたのかを具体的に列挙することが大事です。

3.経営者視点

採用担当者が期待することの3つ目は、自営業やフリーランスが独自に培ってきた経営者としての視点です。30代半ばから40代に差し掛かると、企業は組織を管理するマネジメント能力を求めるようになります。指示されたことだけ行うのではなく、ものごとの本質を見極めて判断する力も必要となります。

その点、自営業やフリーランス経験者だと、普段から経営に携わってきた分、ものごとを多方面から見る力は養われています。職務経歴書では、業務以外の経営における取り組みを盛り込み、他の候補者とのスキルに差をつけましょう。

サラリーマンのキャリアでは得られなかった経験

採用担当者が期待することの4つ目は、企業勤めだと得られなかった経験です。自営業やフリーランス経験者は、無限の可能性のなかで行動しています。事業を成功させられるかは自分次第、失敗しても果敢にチャレンジできる環境、それらの経験は企業勤めの中では得られないものばかり。そのような環境で培った精神力は、企業に所属した時には大きな力となって発揮できる可能性があります。

たとえ特別な資格をもっていなくても、自営業やフリーランス経験そのものが強みとなり、採用担当者から評価してもらえるはずです。そのためには、自身が何を努力し、考え、行動してきたのか、じっくり振り返って職務経歴書を作成することが大切です。

自営業やフリーランス経験者の職務経歴書の具体的な書き方


自営業やフリーランス経験者が職務経歴書を記載する場合に、特に決まったフォーマットがあるわけではありません。これまで行った事業内容やスキルを具体的にまとめることで、自分がどのように企業が求める人物なのか理解してもらえる内容にすることを注力しましょう。

ここからは、職務経歴書の具体的な書き方について、いくつか例文を参考にしながら見ていきます。

起業経験のある方の場合

まず、起業して会社経営をしている方の場合、職歴欄は「会社名+設立」とし、つづけて事業内容や社員数、取引先を記載しましょう。このとき、会社を清算するなら「解散(予定)」とするのがよいでしょう。

職務経歴書の具体例は、以下のとおりです。

20●●年●月 株式会社 ■■■■ 設立
事業内容:WEBページ制作(デザイン・コーディング)。名刺・ポスター・パンフレット制作。
従業員数:●名
取引先:年平均●●社 20●●年●月 解散予定

【職務要約】
Webサイト制作や印刷物のデザインを中心に、地域の中小企業における広告企画や企業PRのコンサルティング業を行ってきました。大型案件の際は社外へ協力依頼・手配を進め、プロデューサー業を兼務した経験もあります。少人数ながらも従業員を雇用し、教育やマネジメント業務にも携わりました。

会社経営における自身の役割を明記し、外部との連携にも触れることで、コミュニケーション能力があることをアピールできます。

フリーランスの場合

フリーランスで活動してきた方の場合、開業届を提出しているのであれば「開業日」を必ず記載しましょう。そうすることで、個人事業主としての活動に信頼がおけるほか、売上管理や事務処理といった経理面の知識があるという証拠にもなります。

職務経歴書の具体例は、以下のとおりです。

20●●年●月 個人事業主として開業 (屋号:●●)
フリーランスエンジニアとしてWeb開発・デザイン事業を展開
20●●年●月 一身上の都合により廃業予定

【職務要約】
おもにWebデザイン・コーディングの受託制作を行ってきました。業務を通じて売上管理や資金繰りといった経理業務もこなし、税務関連の知識もひととおり身に付けております。

【実績】
・URL:http://~~~ (株式会社××様)
・範囲:顧客折衝、デザイン企画、外部へのディレクションと工程管理・納品
・成果:年間●●PV (昨対●●%アップ)、商品売上●●%アップ
・使用スキル:Illustrator、HTMLコーディング、HTML5/CSS3、WordPress

実績は、携わったクライアントごとに詳細を記載できると採用担当者により業務内容が伝わりやすくなるのでおすすめです。

フリーランスと個人事業主、どちらで記載する?

個人で活動している場合、「フリーランス」「個人事業主」のどちらを記載するのがよいか悩む方もいることでしょう。一般的に「フリーランス」とは、働き方を表す言葉であるため、職歴には「個人事業主」と記載するのが通例です。

職務経歴書などの正式な応募書類には、フリーランスではなく「個人事業主」とするよう留意しておきましょう。

家業を継いでいた場合

家業を継いでいた場合、職歴欄は「家業である●●業に従事」とするのが一般的です。また、家業が法人であり、従業員として勤務しているなら「会社名+入社」という一般的な企業勤めの書き方と同様で問題ありません。

職務経歴書では、以下をイメージして記載してみてください。

20●●年●月 家業である●●業に従事
営業チームのリーダーとして●●名のマネジメントを経験しました。既存顧客のフォローや新規顧客開拓を行い、営業利益は昨対●●%アップに成功しております。
20●●年●月 一身上の都合により退職予定

・保有資格:×××試験(20●●年●月取得)

もし、自己PRにつながる資格がある場合、忘れずに記載しておきましょう。たとえ業務に直接的な関わりがないものであっても、採用担当者から高評価を得られる可能性があります。

このように、職務経歴書を具体的に記載しようと思えば、まずは徹底的な自己分析が必要となります。過去の経験や自身のスキルをしっかり棚卸し、言葉で表せられるよう準備しておきましょう。

自営業やフリーランス経験者が職務経歴書の書き方に悩んだら転職エージェントJAC Recruitmentに登録を


自営業やフリーランス経験者は、通常の転職者に比べると再雇用のハードルが少し高い可能性があります。とはいえ、実務経験や知識が豊富なのも事実です。採用担当者から好感を持ってもらうには、自身が携わってきた業務を細分化して応募書類の情報量を増やし、企業が求める人材に誰よりも当てはまることをアピールすることが大切です。

そのためには、自身が携わってきた業務内容や経験に基づいた自己分析を徹底的に行いましょう。もし、自己分析が苦手な方やどのような点を挙げればいいかわからないという方は、転職エージェントのサポートを受けることで客観的な意見を得られる可能性があります。

なかでもJAC Recruitmentには、さまざまな業界経験のあるコンサルタントが在籍、スムーズな再雇用に向けて適切なアドバイスを行ってくれます。30代半ばから40代の方を対象とした求人掲載数も多く、自身が希望する転職先に巡り会える確率は高まるので、非常におすすめです。

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この記事の筆者

株式会社JAC Recruitment 編集部

株式会社JAC Recruitment

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当サイトを運営する、JACの編集部です。 日々、採用企業とコミュニケーションを取っているJACのコンサルタントや、最新の転職市場を分析しているJACのアナリストなどにインタビューし、皆様がキャリアを描く際に、また転職の際に役立つ情報をお届けしています。




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