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中国(China)の転職・求人の募集要項(給与・語学力・税金)

中国現地の日系企業では、数年前より従業員の現地化が進み、課長・副部長クラスは中国ローカル社員が担っているケースが増えてきています。一方、日本人社員は、総経理や部門責任者クラスといった『日本本社との懸け橋』や『現場の統括』、『現地スタッフへの技術指導』など、マネジメント職や専門職としての役割を求められる傾向にあります。また、これまでは総経理や部門責任者クラスの日本人は本社からの出向社員(駐在員)がほとんどでしたが、こちらも一部現地採用に切り替える動きが出てきています。
ただ、日系企業のクライアントの多くが日系企業のため、営業職に関しては、中国ローカル社員の採用を勧めながらも一定数は日本人社員を置いておきたい、というニーズがあり、日常会話レベル以上(新HSK4級レベル以上)の中国語力をもつ日本人採用)は継続して行われています。

日系企業による中国での現地採用の目的
  • 中国でキャリアを構築していく目的意識をもった人材を、企業の中核人材として採用・育成し、将来的な幹部としての役割を期待する。
  • 中国語力や中国での生活適応力をすでに保有している人材を採用し、社内業務の効率化や現地化を進めているクライアントへの対応力UP、民営系(中華系)企業へのアプローチを進める。
  • 出向社員(駐在員)から現地採用に切り替えることによる人件費の削減

外資企業の日本人現地採用に求める人物像
  • 日系製造業でハイレベルな技術を学んできた技術者(中華系企業)
  • ビジネスレベルの中国語、もしくは英語(中華系企業・欧米系企業)

現地採用ポジション代表例
  • 財務部長
  • 技術部長
  • 営業
  • 現地事務所立ち上げ責任者
  • 工場管理(工場長)

一般的な待遇

雇用条件は職歴・学歴・語学力などによって総合的に決定される。同業種の日系企業の募集内容などを参考に目安を決めることが多い。月給は税引き前の額面給与と税引き後の手取り給与の両方を提示されるため、『実際にいくら手元に残るのか』が把握しやすい。
また、契約は1年~3年ごとの更新がほとんどで、契約期間満了の数カ月前に更新される。中国ではこのような契約型の雇用が一般的で、よほどのことがない限り契約は更新される。
手当及び福利厚生は会社によって異なるが、主な日系企業はZビザの費用を会社で負担している。
また、住宅手当や年1回の帰国手当、昼食手当などをつけている企業もある。健康保険に関しては、現地の保険会社で病気・障害を対象とした保険が販売されているので、それらの保険に加入する企業もある。

  • ■ 給与例
    (RMB=人民幣)
    ※下記は手取り金額で、目安として記載しております。

※給与はすべて目安です。

職種 給与(手取り)
営業 RMB11,000~RMB22,000(別途インセンティブ制度を設けているケースあり)
営業管理職 RMB17,000~RMB30,000
財務部(管理部)責任者 RMB20,000~
技術者 RMB20,000~
工場管理(生産管理・品質管理 含) RMB20,000~
管理職(総経理) RMB28,000~

【日本人営業担当で勤務する現地採用者の生活費例】

RMB15,000(手取り)の場合
  • ・住居費:RMB4,500
  • ・光熱費:RMB200
  • ・食費:RMB3,000
  • ・交通費:RMB300
  • ・交際費:RMB2,000
  • ・雑費:RMB1,000
  • =========================
  • ・残:RMB4,000


個人所得税

中国背の就労で得た所得は中国で納税しなければならない。納税額は各都市の税務局に毎月納税申告し企業の口座を通じて納税される。外国人はRMB5,000まで税金が控除となる。
個人所得税計算式は、(税込み所得金額-RMB5,000)×税率-速算控除額。
※税率・速算控除額は税込み所得金額に応じて変動。
※所得には残業手当や住宅手当などすべてが含まれる。

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