公開日:2021/10/15 / 最終更新日: 2021/12/08

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バックオフィス各職種の採用動向

バックオフィス 職種別採用ニーズ


経理財務:
国際会計基準(IFRS)を適用する企業が増えていることにともない、人材の問い合わせが増えてまいりました。強制適用は見送られたものの、海外資金調達を目的にIFRS導入を検討している企業が増えてきております。上場企業もコンプライアンス重視の傾向もあり、経理の増員を計画している会社が増えております。
また、海外進出にともない、数字の見られる経理職で海外駐在要員としての人材ニーズは引きつづき高い状態です。

法務:
企業の海外進出にともない、グローバル法務の需要は底堅い状態です。また、企業の業績回復とコンプライアンス重視の傾向から法務人材の募集が活発化しはじめております。

人事・総務:
2016年1月から運用が始まるマイナンバー制度の適用に向けて、システム変更および厳格な情報管理体制の構築に向けた人員の不足が発生しております。

グローバル化、法令に対応する人材ニーズの増加


経理財務:
前述のニーズに合わせ、国際会計基準(IFRS)に関する知識、運用経験を要する求人が増加中。また、メーカーの将来的な海外駐在要員としてのポジションは堅調ですが、日系の中堅企業からも増員が増えつつございます。特に中堅メーカーの方が緊急性が高い場合が多く、早く海外勤務がかなえられるケースもございますのでぜひご検討ください。

法務:
グローバル法務の求人は引きつづき増加しております。英語はもちろんのこと、中国語を使用するポジションも増えてきました。サービス系の業種では一部上場企業でも法務人材が1名等のケースもあり、リスク管理の観点からも増員のポジションが増えております。

人事・総務:
上記の市場動向もあり。労務、給与計算のポジションが増加しております。特に、労務に関しては効率的なアウトソースも含めた提案を求められるようなポジションが増加傾向にあります。
また、人事制度の効率的な運用などの課題を抱えている会社も多く、人事制度系の経験をお持ちの候補者の需要が高まりつつあります。

転職アドバイス


語学力を求められるポジションに関しては全職種共通で増加しているため、語学の習得は一つ大きな武器となります。
また、固定観念に捉われずご自身の経験・キャリア・強みが、「どこであれば発揮できるのか」、「どこで求められているのか」といった点を、広い視野で見て活躍できる環境を見出していく必要があります。規模の大小にとらわれず。新しいバックオフィス部門の構築といった点で挑戦していける姿勢をお持ちの方が特に求められています。

(2015/03/24)

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