英語面接であっても、基本的に抑えるべきポイントは日本語の面接の時と変わりません。
-
- 職種への志望動機
- 「なぜその仕事がしたいのか?」
-
- 企業への志望動機
- 「なぜ○○社を志望したのですか?」
-
- 将来のキャリアビジョン
- 「将来、どうなりたいですか?」
つまり、「○○になるために○○社でこの仕事をしたい!」という自らの意思を明確にアピールすることが重要なポイントです。
ただし、自らの意思だけでは、企業にとってあなたを雇用するメリットが見えづらくなってしまいます。
特に海外、外資系企業では、あなたを採用することの必然性が見られ、「明確な理由」を必要とします。
あなたを雇用することで利益につながるかどうかを判断している点を常に意識して、あなたを採用する必然性をアピールして下さい。