職務経歴書は、応募を決めた企業への最初のアプローチとなる重要なものです。“会う/会わない”の判断は職務経歴書の内容如何で決まり、そこで自分の魅力をアピールできていなければ、面接にまで辿り着くことができません。
どんな職務経歴書が通過して、どのような職務経歴書がNGとなってしまうのか。ここでは実際に書類選考を行っている企業の人事担当者のナマの声を一部ご紹介いたします。
自分の作成した書類が選考を通過しない理由を確認してみてください。
「書類作成能力に自信があるとの記載だが、誤字脱字が目立つ。はっきりいって文書作成や報告等、職務遂行能力が低いとしか感じない。
機械工具商社/総務人事部長
レジュメの誤字脱字/改行ミス/フォント違いとかがある時点でビジネススキルを疑うよね。
日系電子部品メーカー人事部長
レジュメが雑でいいかげんな性格が出ちゃってるね。
日系塗料メーカー/総務人事部長
事実の羅列のみで結局“何をやってきたのか”が見えない。
化学系商社人事スタッフ
「これはレポートですか・・・?」(長すぎる=要点まとめられない)
日系大手電子部品メーカー常務(人事担当役員)
応募者がたくさんいる中で、ダラダラと長い自己PRとか、経験の箇条書きの羅列の場合、あんまり見る気がしないな。
日系機械部品メーカー総務人事課長
第二新卒ならキャリアが少ない分、自分のアピールポイントや仕事への取り組み方などを書いて欲しい。意欲が低いとしか感じない。
自動車部品商社人事部長
普通の営業ですよね(工夫が見られない・強みが見えない)
外資系機械工具メーカー社長
こんなに薄っぺらなレジュメで志望度が高いとは思えないよ。
日系通信機器メーカー品質管理部長
要は、この人の“強みとか売り”って何なの?よくわからないんだけど。
外資系自動車部品メーカー総務人事部長
なんでこの人、こんな事を自己PRに書いたの?(学生時代の経験を書いた候補者に⇒アピールになっていない)
外資系化学メーカーHRMgr
年号が和暦・西暦がバラバラ、最後に“以上”が無い、誤字脱字がある等は、転職というよりも社会人としての基本。基本がしっかりしていない人には、会う気にもならない。
外資食品加工機メーカー/人事部長