自動四輪および自動二輪、電子・電気製造業、といった日系製造業が中心です。。そのほか、日系企業を顧客対象とした物流業や商社、サービス産業などがあり、その数はおよそ1,000社以上にも上ります。シンガポールに近いバタム島の工業団地、一部スラバヤ圏内など特に保税地区で操業している企業が多いです。
日系企業製造業では、インドネシア人労働者を指導する管理者の需要が継続的にあります。工場の従業員との英語によるコミュニケーションは難しく、インドネシア語のわからない駐在員日本人と、英語のできないインドネシア人労働者の橋渡しとして、現地採用の日本人が活躍するチャンスが多く見られます。
日本であれば、転職を考えたときにある一定の年齢で制限されることが多いのですが、インドネシアは幅広い層の求人をいただいているのが特徴でしょうか。年齢層で言えば、20代、30代もあれば、60代の方の就職をお手伝いをすることもあります。また、最近は女性向けの求人も増えてきています。実力、スキルがあれば老若男女問わず就職のチャンスがあり、そういう意味でとってもフェアな環境だと思います。
インドネシア語が絶対条件という訳ではありません。特に最近では、インドネシア人、日本人の英語力も上がり、英語だけでも応募可能な求人も増えています。ただし、英語かインドネシア語どちらもできないと、かなり職種は限られます。
ジャカルタは日本食レストラン、日本食スーパー、ショッピングモールが充実し、生活には全く不自由しません。日本人社会も様々なサークル活動、スポーツクラブ、県人会、各大学の同窓会などがあり、交流がさかんです。同年代の友達もすぐにできます。休みの日には、男性はゴルフやスポーツ、女性はインドネシア舞踊を習ったり、マッサージやスパを楽しんでいる人が多いようです。長期休暇には、日本へ一時帰国される方がいる一方、バリなどのリゾート地でのんびり過ごす、という方も多いです。