経済の急成長によって世界的にも存在感が強くなってきた中国では、現地各都市における日系企業だけでなく外資や現地企業でも日本人の就業機会が増えています。
主な職種は、営業(製造業、販社、貿易、サービス業など)、貿易事務、カスタマーサービス、事務(財務・総務など)、現地立ち上げスタッフ、技術職(ソフトウエア開発など)、工場管理(生産管理・品質管理などを含む)などです。
中国人スタッフとのコミュニケーションが図れるレベルとしての目安は、一般的に漢語 水平試験(HSK)の6級以上。ビジネスレベルといわれるには、7級~8級が望ましく、9級以上ではかなり就職に有利です。
現地の日系企業では、研修や社員教育を行う環境が条件が整っていない場合があるため、即戦力となれる同業種での実務経験が求められる求人案件がほとんどです。ただし営業職の求人では、業種を限定せず、過去の営業実績が評価されることもあります。
また中国では、男女の性別に関係なく経験や能力によってキャリア形成することができるので、日本では活躍の場が限られていた女性にも門戸が広く開かれています。