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転職マーケットコラム

大動脈弁狭窄症治療の最前線 - TAVI/TAVRデバイス各社の市場・採用動向

大木
担当:大木 【治療機器
チーム】

【得意分野】

業種 : 医療機器メーカー(循環器・整形領域)

職種 : 薬事・品証・薬事・安全管理・臨床開発・マーケティングなど

企業タイプ : 外資系メーカー、日系メーカー

■TAVI/TAVR(経カテーテル大動脈弁植え込み術)とは
大動脈弁狭窄症(※)治療の新しい選択肢として、TAVI/TAVR(経カテーテル大動脈弁治療)が2013年10月に日本で保険適用となりました。
体力の低下した高齢者やその他の疾患などのリスクを持っている患者に対して有効な治療法として注目されています。
ステントの中にウシの心膜で作成した人工弁を付けたものを、カテーテルを使用して足の動脈や胸壁から直接心臓に挿入し、大動脈弁の位置でバルーンを膨らませ埋め込むもので、開胸や心臓も止めることなく、体への負担が少ないことが最大の特徴です。
※大動脈弁狭窄症 大動脈弁口の狭窄によって全身に血液が送り出されにくくなる疾患。(日本における患者数:推定200~300万人)
■TAVI/TAVRデバイス、各社の動向
業界ではTAVI/TAVR用デバイスの開発、販売に乗り出している循環器大手3社の動向が注目されております。
・Edwards社 -「Sapien XT」2013年10月 PMDA認可。日常臨床で使用が開始されています。
・Medtronic社 -「CoreValve」2015年3月 承認取得。今後導入施設を伸ばしていくことが期待されます。
・Boston Scientific社 -「Lotus Valve」2015年に日本での治験を開始するといわれています。
■TAVI/TAVRデバイス、各社の採用動向
病院施設がTAVI/TAVR治療を導入するためには、実施施設認定を受けた後、医療機器メーカーによるトレーニングプログラムを受講し、プロクター制度の下で実施可能となります。
医療機器メーカーは、TAVI/TAVR治療の導入施設を増やすために、専門の導入サポートチームを立ち上げ、「Training職」や「Clinical Specialist職」などを積極的に募集しています。 特に「Clinical Specialist職」は、実際に病院施設に出向き、Dry-runのサポート、立ち会い、プロクター対応などを行い、ドクターや看護師に対し、学術知識・臨床経験に即した製品説明や、製品・手技に関するノウハウを提供して頂きますので、臨床現場出身の看護師の方が活躍されています。
特に、海外文献読解が可能な英語力を持っており、事業会社経験のある看護師の方は求められる傾向にありますので、 「TAVI/TAVR」治療にご興味のある方は、弊社までご相談ください。

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