TRWオートモーティブ ジャパン株式会社採用情報
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採用企業インタビュー自動車の「安全(Safety)」を支えるグローバルサプライヤーが、新たな仲間の積極採用をスタート。 TRWオートモーティブ ジャパン株式会社 代表取締役 中根 義浩 氏

アメリカ ミシガン州のリボニアにグローバル本社を構えるTRW オートモーティブ。自動車の「安全(Safety)」を事業の柱に据え、主に、アクティブセーフティシステム、パッシブセーフティシステムの両者を完成車メーカーに納めるグローバルサプライヤーで、世界の自動車部品メーカー売上ランキングでも、上位に入る実力を持つ。セーフティー分野のグローバルリーダーとして、あらゆるニーズに対応すべく、アクティブからパッシブまで幅広いポートフォリオを展開。また、世界中の完成車メーカーの期待に応えるため、 世界27ヵ国にテストコースや開発製造拠点を含め190ヵ所の拠点を有し、68,000人の従業員を擁し、多くのエンジニアたちが世界を舞台に活躍している。
世界の自動車の「安全」を担うといっても過言ではない、TRWオートモーティブ。同社日本法人社長の中根義浩氏に、同社の強みや求めている人物像などについてインタビューを行った。

─ すでに世界規模で事業を展開されている御社ですが、あらためて御社の事業の強みと、今後のグローバルにおいての経営戦略についてお聞かせください。

中根 義浩  氏
代表取締役社長 中根 義浩 氏

TRWオートモーティブの強みは、何と言っても、自動車のセーフティー分野を事業の中心に据えていることです。とりわけ、シートベルトやエアバッグ、エアバッグを制御するECUなどの「パッシブセーフティ(乗員安全)分野」。そして、今やテレビのCMで目にしない日はないほど各完成車メーカーが力を入れている、衝突を未然に回避する自動緊急ブレーキシステムや、自動操舵支援システムなどの「アクティブセーフティー(予防安全)分野」です。この両分野をワンストップソリューションで提供できる、世界で数少ないサプライヤー。それが私たちTRWオートモーティブです。

また、今、自動車業界で最も話題になっている自動運転においても、その実現に必要な要素技術となるセンサー、コントロール、アクチュエータを自前で取り揃えていることも、TRWオートモーティブの大きな強みといえます。実験走行や各種テストなどを行い、レベル3(半自動運転・条件付き自動運転)の技術を確立すべく開発に取り組んでいます。
TRWオートモーティブはこれらの強みを活かしながら、「自動車の安全」を事業の軸とし、新しい技術の開発と提案に努め、世の中のニーズや顧客である完成車メーカーのニーズに応えながら、ビジネスを更に拡大・発展させていきたいと考えています。

― 自動運転自動車に関わらず、安全性はまさに一番大切な要素ですね。日本国内における今後の事業展開についてはいかがでしょうか。

中根 義浩 氏

外資系サプライヤーとしてはめずらしいかもしれませんが、日本でのビジネスがスタートして、今年で、45年が経ちます。その間、顧客である国内完成車メーカーの高度な要望にお応えしながら、脈々と信頼関係を築いてきました。その信頼関係をベースに、グローバル展開の方針と同様、TRWオートモーティブの強みを活かしながら、すでにお付き合いのある顧客を中心に、パッシブ分野、アクティブ分野の両面から、トータルソリューションとして製品を提供していく予定です。

すでに自動車の次世代開発に向け、「グローバルサプライヤーであるTRWと組んで、一緒にビジネスをしたい」と、各完成車メーカーから数多くの引き合いをいただいています。日系自動車メーカーとのグローバルビジネスを今後さらに拡大していくためには、今までの実績も去ることながら、TRWの優れた技術力を結集して、顧客のパートナーとしてニーズに向き合い、一歩先を見据えた提案を継続していくことが鍵となると考えています。

― 競合他社にはない御社の優位性は、どこにあると思われますか?

先にも述べましたが、セーフティー分野で、パッシブ、アクティブの両方をラインナップとして取り揃えている点は、間違いなく、競合優位性があると思っています。特にアクティブセーフティー分野で、その生命線となる、カメラ、レーダー、その他のセンサー、ブレーキやステアリングにおける技術に強みを持っている会社は、世界的に見てもめずらしいと思います。

― 今後さらなる事業拡大を実現するにあたり、御社に必要とされるのは、どのような人材でしょうか。

中根 義浩 氏

当然、ポジションごとに、求めるスキルや経験は異なりますが、共通して言えることは、グローバルな環境で「事を成したい」と考えている方に来ていただきたいと思います。
外資系企業で「事を成す」とは?と、よく聞き返されますが、私の見解は、「顧客、本国(自社ヘッドクオーター)の双方に対して、責任を持ってレプリゼンテーションできること」と捉えています。具体的には、外資系企業で起こりがちな、本国と顧客との板挟みの状態や、本国の顔色をうかがっているだけの状態ではなく、日本サイドできちんと主体性を持ち、顧客や本国に対して、意志を持った説明責任を果たすことができることを「事を成す」と考えています。

私自身、大学を卒業してすぐにTRWジャパンに入社し、現在に至るまで、ありとあらゆる場面で「事を成す」ことの難しさを体現してきました。TRWは、そういうチャレンジの場を与えてくれる環境であったと身を持って感じています。
そういった意味では、非常にオープンマインドな会社です。だからこそ、新たにTRWに参画いただける方にも、同様のチャレンジ精神を持って入社していただきたい。また、入社後、そのオープンさをTRWで体現してほしいと考えています。Autonomous(自律性、自発性)、Accountability(責任)を持ちながら日本でTRWをRepresentしながらも、「わくわく感」を持って毎日の仕事に取り組んでいただけるような方に来てほしいと思っています。

― 「事を成す」には、自律性、自発性、責任感は欠かせない要素ですね。御社で働く魅力について教えてください。

中根 義浩 氏

「安全」に関する技術力は長年積み重ねてきた実績ですが、そこに奢ることなく、新たな分野への取り組みを行っている点が、魅力のひとつだと思います。
また、TRWグループの中でグローバルに活躍する一流のエンジニアたちと共に働くことが出来るのも、当社の魅力です。そういった部分では、真の意味で “グローバル企業” であると自負しています。各国、各拠点が密接に結びつき、シナジーを図りながら、より良いTRWを目指して、 “One-TRW” としてビジネスを行っていることが、TRWの最大の魅力であるといえます。

また、日本国内での社内交流も行っています。例えば、年1回、 “ALL HANDS” という全社イベントがあり、日本の各拠点で日々活動しているみなさんが一堂に集まります。ここでは会社全体の状況の話に加えて、社員参加型のミニコーナーがあったり、皆で食事を楽しんだりしながらコミュニケーションを深めています。その一年もっとも経営陣を「わくわく」させてくれた社員やチームが表彰される「わくわく大賞」という賞の授与式もここで行われています。
私の部屋のドアは、基本的に「オープンドア」ですし、各拠点に赴いた際には食事会を企画したりして、従業員のみなさんの声を直接聞けるフラットで、交流が盛んな環境づくりを意識しています。

― グローバル企業らしい、風通しの良いフラットな環境は魅力的ですね。最後に、御社への転職をお考えの方にメッセージをお願いします。

顧客である完成車メーカーや、その先にいるエンドユーザーが、TRWの製品を搭載した車に触れ、喜んでいる姿を見たいという信念を持ってビジネスに取組んでいます。これを実現するために、共にチャレンジできる方に、新たな仲間として来ていただきたいと思っています。
また、少々エッジの効いた方にも、うってつけの環境だと思います。グローバルな環境で、一緒に暴れたい方もWelcomeです。何はともあれ、まずは門を叩いていただき、一度、お互いのことを知り合える機会を設けられればと思います。楽しみにお待ちしています。

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