- コーア商事株式会社
- 代表取締役社長
- 首藤利幸氏
- 大学卒業後、外資系製薬メーカーで新薬の開発に従事。高齢化社会の到来による医療費の増大が問題視される中、ジェネリック医薬品に注目。その原料商社であるコーア商事を設立。今に至る。
医薬品の原料商社として4年後に売上100億円。
今のシェア、10%を確保していけば到達する数字です。
「ジェネリック医薬品の原料の市場規模は現在約700億円です。私たちコーア商事が占めるのはその10%、約70億円を年間に売り上げています。」
コーア商事株式会社の首藤利幸氏はそう語る。同社はジェネリック医薬品の原料商社として約20年。ジェネリック医薬品メーカーのベストパートナーになるべく、積極的にサポートを行ってきた。
事実、コーア商事が関わった原料は製薬メーカーからの信用が篤い。ヨーロッパ各国、インド、中国など、様々な国から原料を輸入しているコーア商事。“先発医薬品の原料以上の品質”を保証してきたその実績が評価されている。市場の規模がどれだけ拡大しても、同社はこのサービスを続けていく。そのためにも今、人材が必要なのだ。
新しいものを生み出すパイオニア精神ある人よりも、
必要なものを提供する仕事に誇りを持てる人。
「私たちが求めているのは、ジェネリック医薬品を扱うことに誇りを持てる人。そして目標を一緒に追いかけてくれる人ですね。例えば、自分ひとりが成長するためだけに働くのではなく、近くにいる人を巻き込んで、一緒に成長していける人とでも言いますか。これから大きくなろうとしている会社です。みんなで成長していける会社でありたいのです。」
そう語る首藤氏の目標は4年後に従業員100名規模の体制。“人材”を中心に“会社の成長”を考える首藤氏の想いは、会社の様々な点にあらわれている。決算賞与、1分超から支給される残業手当、社員旅行など。働きやすさ、居心地の良さをメンバーに提供している。
「ウチでは、みんな“さん”付け。課長であろうが部長であろうが、そして社長であろうがね、“~さん”が基本。役職の壁をなくし、風通しの良い会社にしたくて、そうしています。社長室をオープンにしているのも風通しをよくするため。メンバーが気軽に意見を言える場を作っておけば、個性を活かせる組織になりますから。」
30年後にあるべき会社の理想像に向け、
主力として個性を発揮してほしい。
「医療業界は大きく変化していくでしょう。30年後には医薬品のオーダーメイド化が進み、工場も化学から微生物へ。変化は大きいはずです。私たち原料商社もそうした変化を見据え、様々な策を打っていく必要があります。その30年の計画は、実はもう用意しています。」
会社が成長するには、メンバー全員が同じ方向を向いている必要があると首藤氏は述べる。その方向を示すもの、それが“コーア商事30年の計”とでも言うべき計画である。その“30年の計”を実現させるために、各メンバーが5年後、10年後の目標をそれぞれに設定して、成長していってほしいと首藤氏は言う。コーア商事で“個性を活かす”というのはそこを指す。
「組織として同じ方向を向いて夢を見合う。メンバーそれぞれがこの業界で抱く夢。その延長線上にコーア商事としての夢が置いてあってほしいのです。そうすれば、一人ひとりが夢を実現させるたびに、会社としての夢にも一歩近づくことになる。そうやって、一緒に成長していけば、大きな変化にも揺るがない骨太の会社になれるはずです。」
「私がコーア商事を作ってからもう20年がたちました。だけどまだまだ、この会社は成長できます。私たちはこれから大きくなろうとしている会社です。より大きく成長していくために、会社の夢を一緒に追いかけてくれる人が必要なのです。」
首藤利幸氏は最後にそう締めくくった。
会社概要
| 社名 | コーア商事株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 横浜市港北区箕輪町2-17-5 |
| 代表者 | 代表取締役社長:首藤利幸 |
| 設立 | 1991年2月 |
| 事業内容 |
|
| 資本金 | 2,000万円 |
| 従業員数 | 42名 |
| ホームページ | http://www.koashoji.com/ |


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